# ローム（6963） 決算説明会 2022年度 上半期決算

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20221101555028
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-02
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2022年度上半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが期初計画を上回った。これを受け、通期計画を売上高5,200億円、営業利益900億円などへ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

上半期の営業利益は、売上増加による373億円の押し上げと為替影響が増益要因となった。一方、材料費・在庫の影響は11億円、固定費の増加は225億円の減益要因だった。通期計画では、売上増加679億円、為替影響を含む実質増加分125億円を見込む一方、材料費・在庫の影響40億円減、固定費増加453億円を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度 上半期
- 売上高: {"value":2599,"unit":"億円","yoy_pct":16.7}
- 営業利益: {"value":504,"unit":"億円","yoy_pct":46}
- 経常利益: {"value":709,"unit":"億円","yoy_pct":87.3}
- 純利益: {"value":521,"unit":"億円","yoy_pct":69.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":19.4,"unit":"%","yoy_change_points":3.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1050,"unit":"億円"},"純利益":{"value":800,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1485,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"上半期営業利益":{"売上増加":373,"材料費及び在庫の影響":11,"固定費の増加":-225,"うち為替影響":-65,"うち実質増加":-160},"通期営業利益":{"売上増加":679,"材料費及び在庫の影響":-40,"固定費の増加":-453,"うち為替影響":-110,"うち実質増加":-343}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"FY2022通期期中平均為替レート":"134.17円/US$","FY2022通期期末為替レート":"135.00円/US$","戦略資料の予測為替レート":"115円/US$"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":200,"unit":"円/株","中間":100,"期末":100}
- 配当性向: {"value":25,"unit":"%","総還元性向":50}
- 自己株式取得: 自己株取得の推移を掲載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":"491（FY22上期実績）、799（FY22通期修正計画）","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"自動車向け磁気式・容量式絶縁ゲートドライバ世界シェア":"約60%","SiC市場規模予測":"グラフ掲載、具体的数値はnot_disclosed","SiCパイプライン":"約9,000億円（FY2024～FY2026累計）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ASSP製品の戦略TOP10分野の開発・サポート拡充、マレーシア工場で絶縁ゲートドライバの生産能力増強に向けた新棟建設。2024年量産開始予定、ADAS向けSerDes IC、ソナー用AFE IC、センサ・SoC用PMICの製品展開、SiC関連でFY2021～FY2025に1,700～2,200億円を投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と期初計画比・前期比は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「上半期実績の表に「期初計画比」として売上高+3.1%、営業利益+29.2%などを掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2022年度 上半期 実績」の売上高2,599億円、営業利益504億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」などの記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想のページに「※今回 修正発表」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減分析」に売上増加+373億円、材料費及び在庫の影響+11億円、固定費の増加▲225億円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「上半期営業利益の増減分析で「売上増加 +373」と記載し、内訳として自動車+182、産機+75などを掲載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「資料には「市場別 売上の変動要因」「国籍別 売上の変動要因」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費増加▲35億円、償却費増加▲35億円、経費増加▲85億円、研究開発費増加▲24億円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「通信の売上変動は▲6億円、固定費の増加は▲225億円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「期中平均レート134.17円/US$、期末レート135.00円/US$を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項では業況変化により予想と異なる可能性を記載しているが、リスク額は示していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期修正計画の数値と増減分析はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の議題は上半期業績、通期修正計画、設備投資、在庫、株主還元、事業戦略。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マレーシア工場に新棟建設中、2024年量産開始予定」「SerDes IC、ソナー用AFE IC、センサ・SoC用PMIC」などを掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場別売上高、在庫回転月数3.9か月、世界シェア約60%、各事業のCAGRなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自動車+21.9%、産機+20.7%、コンピュータ&ストレージ+28.1%、通信▲4.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場別・国籍別の売上高は掲載されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載がない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「自動車向け磁気式+容量式絶縁ゲートドライバICの約60%の世界シェアを獲得」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「FY22計画について「配当性向25%」「総還元性向50%」「年間配当200円」と掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株主還元の推移」のグラフ項目に「自己株取得」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する財務目標の記載がない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY22通期設備投資の修正計画799億円、SiC関連投資1,700～2,200億円（FY2021～FY2025）を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算説明会 2022年度 上半期決算」、AGENDAに業績・設備投資・事業戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目のAGENDA以降、業績・投資・事業戦略が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年度通期の予想は、現時点で得られた情報にもとづいております」「予想と大きく異なる場合があります」と記載。」）
