# ローム（6963） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20221031554064
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-01
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高を1,000億円、営業利益を140億円、経常利益を310億円、親会社株主に帰属する当期純利益を200億円それぞれ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

産業界全体の省エネ化、自動車関連市場等の成長、期初想定以上の円安進行により、売上および利益が期初の想定を上回る見通しとなったため。下期の為替レートは1米ドル＝135円を前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":510000,"revised_forecast":520000,"change":10000,"change_rate":2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":76000,"revised_forecast":90000,"change":14000,"change_rate":18.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":74000,"revised_forecast":105000,"change":31000,"change_rate":41.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":60000,"revised_forecast":80000,"change":20000,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":611.38,"revised_forecast":815.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月10日
- 前期実績: 売上高452,124百万円、営業利益71,479百万円、経常利益82,551百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66,827百万円、1株当たり当期純利益680.62円（2022年3月期）
- 修正の理由: 産業界全体の省エネ化及び自動車関連市場等の成長や、期初想定以上の円安進行により、売上及び利益が期初の想定を上回る見通しとなったため。下期の為替レートは1米ドル＝135円を前提としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 5 月 10 日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正（2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は510,000百万円から520,000百万円、営業利益は76,000百万円から90,000百万円、経常利益は74,000百万円から105,000百万円、純利益は60,000百万円から80,000百万円に変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高2.0％、営業利益18.4％、経常利益41.9％、純利益33.3％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.0％に対し、営業利益18.4％、経常利益41.9％、純利益33.3％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は41.9％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益90,000百万円、経常利益105,000百万円、純利益80,000百万円で、前期実績はそれぞれ71,479百万円、82,551百万円、66,827百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（B－A）」が売上高10,000百万円、営業利益14,000百万円、経常利益31,000百万円、純利益20,000百万円と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「（2）修正の理由」は市場成長と円安を理由としており、特別損失等の計上額に関する記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「産業界全体の省エネ化及び自動車関連市場等の成長や期初想定以上の円安進行により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車関連市場や産業機器関連市場」「パワー」、「アナログ」及び「汎用デバイス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「産業界全体の省エネ化及び自動車関連市場等の成長や期初想定以上の円安進行」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額」「増減率」がある一方、修正理由には各要因別の影響額の記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「自動車関連市場等の成長」および「期初想定以上の円安進行」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下期の為替レートは、1 米ドル＝135 円を前提としております」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き中長期での成長が期待される自動車関連市場や産業機器関連市場」および「不透明な状況が続くものと思われます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「産業界全体の省エネ化及び自動車関連市場等の成長や期初想定以上の円安進行により…売上及び利益は期初の想定を上回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は市場成長と円安であり、連結範囲の変更についての記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および業績予想表に、上振れ分の使途や投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には「安定した生産体制の構築に努めてまいります」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理の決定や検討の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年 11 月 1 日」、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 5 月 10 日に公表した業績予想」および対象期間の開始日は「2022 年 4 月 1 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「下期の為替レートは…135円を前提」「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
