# ローム（6963） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20221005541060
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-06
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の連結業績予想を、売上高と各利益項目について上方修正した。通期見通しは現在策定中として、11月1日公表予定の第2四半期決算短信で知らせるとしている。

## 会社が挙げた理由

電子化のニーズの高まりや新市場への参入、想定より円安に推移した為替レートにより売上が前回予想を上回る見込みとなった。さらに、売上増加と固定費の圧縮効果で営業利益が上振れ、円安による為替差益の発生により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も上振れする見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":252000,"revised_forecast":259500,"change":7500,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":39000,"revised_forecast":50000,"change":11000,"change_rate":28.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":36000,"revised_forecast":70000,"change":34000,"change_rate":94.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":32000,"revised_forecast":52000,"change":20000,"change_rate":62.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":326.07,"revised_forecast":529.86,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2022年5月10日
- 前期実績: 売上高222,657百万円、営業利益34,513百万円、経常利益37,863百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益30,802百万円、１株当たり四半期純利益313.87円 銭（2022年3月期第２四半期）
- 修正の理由: 電子化のニーズの高まりや新市場への参入、想定より円安に推移した為替レートにより売上が前回予想を上回る見込みとなった。売上増加と固定費の圧縮効果により営業利益が上振れ、円安による為替差益の発生により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も上振れする見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年5月10日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「第2四半期累計期間の業績予想について、上記の通り修正」し、「2023年3月期通期の業績見通しについては、現在策定中」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高7,500百万円、営業利益11,000百万円、経常利益34,000百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益20,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高+3.0％、営業利益+28.2％、経常利益+94.4％、親会社株主に帰属する四半期純利益+62.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は+3.0％に対し、営業利益は+28.2％、経常利益は+94.4％、親会社株主に帰属する四半期純利益は+62.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は+94.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は+3.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益50,000百万円、経常利益70,000百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益52,000百万円で、前期実績の34,513百万円、37,863百万円、30,802百万円をそれぞれ上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回修正予想は、売上高252,000百万円から259,500百万円、営業利益39,000百万円から50,000百万円、経常利益36,000百万円から70,000百万円、四半期純利益32,000百万円から52,000百万円となっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「売上の増加」「固定費の圧縮効果」「為替差益の発生」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替レートが想定より円安に推移したことによる為替差益の発生もあり、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、前回予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「電子化のニーズの高まりや新市場への参入、為替レートが想定より円安に推移」となっている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「電子化のニーズの高まり」「新市場への参入」「為替レートが想定より円安」「売上の増加」「固定費の圧縮効果」「為替差益の発生」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の影響を金額別に示さず、「好影響を与えた」「効果もあり」「発生もあり」と説明している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「電子化のニーズの高まり」「為替レートが想定より円安」、会社側の要因として「固定費の圧縮効果」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「売上は前回予想を若干上回って推移」「営業利益については、売上の増加が好影響」「固定費の圧縮効果もあり」といった定性的な説明である。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第2四半期連結累計期間につきましては」と説明されているが、上振れ要因の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上の増加が好影響を与えたことに加え、固定費の圧縮効果」とし、経常利益・四半期純利益について「為替差益の発生」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には電子化ニーズ、新市場への参入、円安、売上増加、固定費圧縮、為替差益が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由では「固定費の圧縮効果」に触れているが、上振れ分の使途や再投資については記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「固定費の圧縮効果」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2022年10月6日で、対象期間は「2022年4月1日～2022年9月30日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月10日に公表した業績予想を下記の通り修正」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2023年3月期通期の業績見通しについては、現在策定中であり、2022年11月1日公表予定の第2四半期決算短信においてお知らせする予定」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と通期見通しの説明で構成されており、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込み」「上回る見込みとなりました」および「通期の業績見通しについては、現在策定中」と記載されている。」）
