# ローム（6963） 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20220509535458
種別: 決算
開示日: 2022-05-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前期を上回り、売上高と営業利益は過去最高となった。2023年3月期は売上高と営業利益の増加を見込む一方、経常利益と純利益は減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

自動車関連市場、民生機器関連市場、産業機器関連市場を中心に売上が増加したこと、固定費負担率が低下したこと、営業利益の増加に加えて為替差益が発生したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":452124,"unit":"百万円","yoy_pct":25.6}
- 営業利益: {"value":71479,"unit":"百万円","yoy_pct":85.7}
- 経常利益: {"value":82551,"unit":"百万円","yoy_pct":103}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":66827,"unit":"百万円","yoy_pct":80.6}
- １株当たり当期純利益: 680円62銭
- 売上高営業利益率: {"当期":15.8,"前期":10.7,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":81.6,"前期末":83,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":1029132,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":840353,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":92181,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-55437,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16230,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":295223,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":510000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"営業利益":{"value":76000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"経常利益":{"value":74000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":200,"change":50,"change_rate":33.3,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"当期実績":27.2,"次期予想":32.7,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 連結配当性向30％以上を目安とし、状況に応じて追加還元策を検討する
- セグメント別売上高: {"ＬＳＩ":{"value":203895,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"半導体素子":{"value":188093,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1},"モジュール":{"value":32835,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"その他":{"value":27299,"unit":"百万円","yoy_pct":35.3}}
- セグメント別利益: {"ＬＳＩ":{"value":32988,"unit":"百万円","yoy_pct":109.4},"半導体素子":{"value":32774,"unit":"百万円","yoy_pct":55.7},"モジュール":{"value":4442,"unit":"百万円","yoy_pct":107},"その他":{"value":5018,"unit":"百万円","yoy_pct":171.8}}
- 地域別売上高: {"国内":{"value":149857,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3},"アジア":{"value":247892,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6},"アメリカ":{"value":21834,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"ヨーロッパ":{"value":32539,"unit":"百万円","yoy_pct":42.1}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":42027,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":285,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":619,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":2190,"unit":"百万円"},"補助金収入":{"value":100,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産売却損":{"value":36,"unit":"百万円"},"固定資産廃棄損":{"value":752,"unit":"百万円"},"固定資産圧縮損":{"value":100,"unit":"百万円"},"減損損失":{"value":285,"unit":"百万円"},"災害による損失":{"value":427,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"重要な変更":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 103000000
- 期末自己株式数: 4861656
- 業績の増減要因: 自動車関連市場、民生機器関連市場及び産業機器関連市場を中心に売上高が増加。営業利益は固定費負担率の低下などにより増加し、経常利益は為替差益の発生も寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績欄も「2022年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は…前期比25.6％増」「営業利益は…前期比85.7％増」「経常利益…前期比103.0％増」「親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比80.6％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は452,124百万円、前年同期359,888百万円、営業利益は71,479百万円、前年同期38,488百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益71,479百万円、経常利益82,551百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66,827百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2023年3月期営業利益予想は76,000百万円、2022年3月期実績は71,479百万円、前期比増減率は「+6.3％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当金は150.00円、2023年3月期予想は年間200.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「株主還元の方針としましては、連結配当性向30％以上を目安」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は2,909百万円、特別損失合計は1,602百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は66,827百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 285百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「LSI売上高21.3％増・利益109.4％増、半導体素子32.1％増・利益55.7％増、モジュール12.4％増・利益107.0％増、その他35.3％増・利益171.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2022年3月期15.8％、2021年3月期10.7％で、「前期の10.7％から15.8％に上昇」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前期末の83.0％から81.6％に低下しました」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは92,181百万円で、前期45,975百万円から「462億6百万円収入が増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高は自動車関連市場、民生機器関連市場及び産業機器関連市場を中心に増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「固定費負担率の低下」「為替差益が発生したこと」などは記載されているが、各要因の金額分解は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「半導体市場への強い需要が継続」「工場の自動化・デジタル化投資の拡大」、自社施策について「新製品・新技術の開発」「生産能力増強」「モノづくり改革」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の連結業績予想」として数値を示す一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年3月期の連結業績（2021年4月1日～2022年3月31日）」として各利益項目の金額と対前期増減率を記載し、「2023年3月期」の予想も示している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ問題などの地政学的リスクやインフレリスク」「エネルギーや資材価格の高騰等による材料費や経費のコストアップリスク」「希ガスや希少金属の供給不足リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に2022年3月期と2021年3月期の実績、および各項目の「対前期増減率」が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「株主数28,274人」「グループ従業員数合計23,401人」「連結子会社数39社」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画を遂行することで、中長期的な業績向上を目指し、企業価値の拡大に努めてまいります」。」）
