# ローム（6963） 業績予想の修正および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6963/disclosure/20220304500294
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-03-04
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6963

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正した。期末配当予想も85円から110円へ増額し、年間配当予想を160円から185円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

自動車関連市場や産業機器関連市場が好調に推移し、売上が前回予想を上回る見通しとなったため。売上増加による限界利益の増加、売上高固定費比率の改善、想定より円安に推移することによる為替差益の発生も利益の上振れ要因としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":440000,"revised_forecast":450000,"change":10000,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":63000,"revised_forecast":69000,"change":6000,"change_rate":9.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":66000,"revised_forecast":75000,"change":9000,"change_rate":13.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":51000,"revised_forecast":60000,"change":9000,"change_rate":17.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":519.68,"revised_forecast":611.38,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 10 月 28 日
- 前期実績: 売上高359,888百万円、営業利益38,488百万円、経常利益40,672百万円、親会社株主に帰属する当期純利益37,002百万円、1株当たり当期純利益376.24円
- 修正の理由: 自動車関連市場や産業機器関連市場が引き続き好調に推移することによる売上の上振れ、売上増加による限界利益の増加、売上高固定費比率の改善、想定レートより円安に推移する見通しによる為替差益の発生。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を85円00銭から110円00銭へ増額し、年間配当予想を160円00銭から185円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正（2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日）」および「2021 年 10 月 28 日に公表した業績予想」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は440,000百万円から450,000百万円、営業利益は63,000百万円から69,000百万円、経常利益は66,000百万円から75,000百万円、純利益は51,000百万円から60,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高2.3％、営業利益9.5％、経常利益13.6％、純利益17.6％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高2.3、営業利益9.5、経常利益13.6、純利益17.6」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は17.6％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.3％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「純利益は今回修正予想60,000百万円、前期実績37,002百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・純利益・1株当たり当期純利益の数値が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「売上増加による限界利益の増加」「売上高固定費比率の改善」「為替差益の発生」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車関連市場や産業機器関連市場が引き続き好調に推移することにより、売上は前回の予想を上回る見通しです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車関連市場や産業機器関連市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「自動車関連市場や産業機器関連市場が引き続き好調」「売上増加による限界利益の増加」「売上高固定費比率の改善」「円安に推移する見通しによる為替差益の発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には「増減額（B－A）」として売上高10,000百万円、営業利益6,000百万円、経常利益9,000百万円、純利益9,000百万円が示されているが、要因別の金額内訳はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自動車関連市場や産業機器関連市場が引き続き好調」「前回予想の想定レートより円安に推移」「売上高固定費比率の改善」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 3 月期」「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」「第4四半期の為替レートは、1米ドル＝115.34円を前提」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「自動車関連市場や産業機器関連市場が引き続き好調に推移することにより」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上増加による限界利益の増加や売上高固定費比率の改善」および「為替差益の発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「自動車関連市場や産業機器関連市場」「売上高固定費比率の改善」「為替差益の発生」を挙げており、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「限界利益の増加」「売上高固定費比率の改善」「為替差益の発生」が記載されているが、上振れ分の投資への充当は記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は市場動向、利益要因、為替前提および配当修正を記載しており、工場再編・撤退・拠点整理には言及していない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年 3 月 4 日」、対象期間「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期業績予想を上記の通り修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末の1株当たり配当金につきまして、通期連結業績予想の修正を踏まえ、110円に修正」「年間配当金は…185円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しです」「第4四半期の為替レートは、1米ドル＝115.34円を前提」「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
