# 大真空（6962） FY2019 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6962/filing/2019-fy
提出日: 2020-06-29
対象期間: 2019-04-01 〜 2020-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6962
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100J0RE.pdf

## 事業

当社グループは、水晶応用電子部品を製造販売する水晶デバイスの総合メーカーであり、連結子会社13社と非連結子会社1社により構成される。事業の主軸は水晶製品および水晶デバイスの設計・製造・販売であり、海外拠点を中心に事業を展開している。長期経営計画として「OCEAN+2戦略」を掲げ、低コスト域への挑戦・材料ビジネス・共創・新たなデバイスなどを核とする成長戦略を展開。長期投資計画として10年間で投資総額600億円を想定し、市場拡大が期待される分野（5G、ADAS、車載向け水晶デバイス、フォトリソグラフィ関連など）を中心に投資を配分する。2020年3月期の売上高は29,881百万円、営業利益は277百万円、経常利益は344百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は276百万円。セグメント別の2020年3月期売上高は日本5,911百万円、北米1,493百万円、欧州2,545百万円、中国11,223百万円、台湾6,919百万円、アジア1,789百万円、合計29,881百万円。なお、2020年3月期の通期におけるセグメント別利益は日本−282百万円、北米−19百万円、欧州21百万円、中国4百万円、台湾674百万円、アジア−243百万円、合計155百万円となっている。生産は国内外の工場で分散して行われ、主要拠点として宮崎工場・鳥取事業所・徳島事業所・西脇工場・鳥取・神崎工場・加古川本社等の設備を保有。重要な製品群として、Arkh.3Gシリーズ等の水晶デバイスおよびDSO211/221等の水晶発振器、DSX1008A等の表面実装型水晶振動子、DSA/DSB535SGA等の温度補償水晶発振器等を含む。今後の事業展開としては、フォトリソ技術の大型ウェハ外部販売、オープンイノベーションの推進、長期計画に基づくコスト構造改革と再編を進め、収益性の向上と市場拡大を目指す。なお、当期の後発事象は該当せず。

## 数字

- 研究開発費: 19億円
- 設備投資: 40億円
- フリーキャッシュフロー: -19億円
- 従業員数: 622人

## セグメント

- 日本 / 売上高 59億円 / 営業利益 -28億円
- 北米 / 売上高 15億円 / 営業利益 -19百万円
- 欧州 / 売上高 25億円 / 営業利益 22百万円
- 中国 / 売上高 112億円 / 営業利益 4百万円
- 台湾 / 売上高 69億円 / 営業利益 7億円
- アジア / 売上高 18億円 / 営業利益 -2億円
- 計 / 売上高 299億円 / 営業利益 2億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 43億円
- 北米 / 売上高 16億円
- 欧州 / 売上高 25億円
- 中国 / 売上高 112億円
- 台湾 / 売上高 70億円
- アジア / 売上高 32億円
- 合計 / 売上高 299億円
