# 大真空（6962） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6962/disclosure/20260424510881
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6962

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が小幅に増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも増益となった。2027年3月期は、売上高41,000百万円、営業利益1,400百万円などの業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

高付加価値製品の生産・販売増加とコスト低減が営業利益に貢献した。経常利益は為替差益235百万円などを営業外収益に計上した一方、支払補償費753百万円を営業外費用に計上したことなどによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":39551,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":1133,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9}
- 経常利益: {"value":734,"unit":"百万円","yoy_pct":78.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":420,"unit":"百万円","yoy_pct":47.1}
- １株当たり当期純利益: 13.21円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"39.5%","前期末":"41.2%"}
- 総資産: {"value":98809,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":47950,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1779,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3149,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1249,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":15979,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":780,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4240115,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"千円","対象資産":"計上なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2872,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":345815,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失戻入益","value":1345,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":11127,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":3159,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 通信・民生分野ではメモリ半導体価格急騰の影響で需要が減少したものの、車載分野は堅調で、産業分野も回復基調へ転じた。高付加価値製品の生産・販売増加とコスト低減が営業利益に貢献した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は39,551百万円（前期比2.4%増）、営業利益は1,133百万円（前期比23.9%増）、経常利益は734百万円（前期比78.1%増）、親会社株主に帰属する当期純利益は420百万円（前期比47.1%増）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高39,551,717千円（前期38,620,931千円）、営業利益1,133,668千円（前期915,023千円）」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,133百万円、経常利益734百万円、親会社株主に帰属する当期純利益420百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年3月期の連結業績見通しは営業利益1,400百万円。2026年3月期の営業利益は1,133百万円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計350,034千円、うち投資有価証券売却益345,815千円。特別損失合計14,287千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の当連結会計年度の減損損失は「－」。セグメント情報でも当連結会計年度の減損損失は全セグメント「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本はセグメント利益1,053百万円、北米67百万円、欧州51百万円。中国はセグメント損失49百万円、台湾は利益160百万円で89.7%減益、アジアはセグメント損失148百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高39,551,717千円・営業利益1,133,668千円、前期の売上高38,620,931千円・営業利益915,023千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「これらにより自己資本比率は1.7ポイント減少して、39.5％となりました。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動の結果使用した資金は1,779百万円。営業活動によるキャッシュ・フローは△1,779,673千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「高付加価値製品の生産・販売増加とコスト低減が貢献し、営業利益は1,133百万円となりました。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「為替差益235百万円、支払補償費753百万円を計上。高付加価値製品の生産・販売増加とコスト低減が貢献したとの説明はあるが、寄与額の内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「原油、ガス、ヘリウム等の天然資源供給不安やメモリ半導体価格の急騰を説明するとともに、「高付加価値製品の生産・販売増加とコスト低減」や「Arkh構想」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「売上高は39,551百万円となりました。水晶デバイス市場はさらなる成長が見込まれます。2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、…を予測しております。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当連結累計期間（2025年4月1日～2026年3月31日）、売上高39,551百万円、営業利益1,133百万円などを記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「原油、ガス、ヘリウム等の天然資源供給不安、メモリ半導体価格の急騰、製品の小型化／高性能化要求に伴う製造コストの増加、地政学的リスクを記載している。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前連結会計年度（2024年4月1日〜2025年3月31日）と当連結会計年度（2025年4月1日〜2026年3月31日）の連結損益計算書およびセグメント情報を並記している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「（重要な後発事象）該当事項はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ウエハレベルでの一括加工のため、従来方式に対し、単位面積あたりで従来の5～7倍のアウトプットを実現したと記載している。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「当社は今年度をもって、10年長期経営計画「OCEAN＋2」戦略の7年目に入ります。Arkh構想は…当社の企業価値向上を実現するための羅針盤となります。」）
