# 大真空（6962） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6962/disclosure/20250509536599
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6962

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を下方修正した。売上高は400億円から386億2,000万円に、営業利益は15億円から9億1,500万円に、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円から2億8,500万円に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

中国スマホ市場向け5G用チップセットの変化による価格競争の激化や設備投資の低迷など、海外市況の不透明感が販売に影響した。また、GPS/GNSSモジュール向けTCXOの需要が活況な中で生産能力の増強に時間を要し、十分に供給できなかった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":40000,"revised_forecast":38620,"change":-1379,"change_rate":-3.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":915,"change":-584,"change_rate":-39,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":412,"change":-587,"change_rate":-58.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":285,"change":-214,"change_rate":-42.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.49,"revised_forecast":8.87,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月13日
- 前期実績: 売上高39,343百万円、営業利益2,135百万円、経常利益3,192百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,876百万円、1株当たり当期純利益58.12円
- 修正の理由: 中国スマホ市場で使用される5G用チップセットの変化による価格競争の激化、設備投資の低迷など海外市況の不透明感が販売に影響した。GPS/GNSSモジュール向けTCXOの需要が前期に引き続き活況だったため生産能力を増強したが、対応に時間を要し十分に供給できなかった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期 連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「40,000」から「38,620」、営業利益は「1,500」から「915」、経常利益は「1,000」から「412」、親会社株主に帰属する当期純利益は「500」から「285」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率(%)」は、売上高「△3.5」、営業利益「△39.0」、経常利益「△58.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「△42.9」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△3.5％」に対し、営業利益「△39.0％」、経常利益「△58.8％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△42.9％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年3月期通期 連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△58.8％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.5％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想は営業利益「915百万円」、経常利益「412百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「285百万円」で、前期実績はそれぞれ「2,135百万円」「3,192百万円」「1,876百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想(A)と今回発表予想(B)の各数値について、売上高から1株当たり当期純利益まで差異が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「設備投資の低迷など海外市況の不透明感が販売に影響を及ぼしました」「GPS/GNSS モジュール向けTCXOの需要が前期に引き続き活況」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国スマホ市場にて使用される5G用チップセット」「GPS/GNSS モジュール向けTCXO」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「価格競争の激化および設備投資の低迷など海外市況の不透明感」「その対応に時間を要し、十分に供給できなかった」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因の説明はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「価格競争の激化」「設備投資の低迷など海外市況の不透明感」、社内対応として「既存設備を流用しながら生産能力を増強してまいりましたが、その対応に時間を要し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売に影響を及ぼしました」「売上高は前回公表の予想を下回る見込み」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「GPS/GNSS モジュール向けTCXOの需要が前期に引き続き活況であった」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の不足に伴い、営業利益以下の利益においても前回発表予想をそれぞれ下回る見込み」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年5月9日」、対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結累計期間の業績予想数値を下記のとおり修正いたしました」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなりました」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
