# エンプラス（6961） 2027年３月期 第２四半期（中間期）連結業績予想と実績の差異および 通期連結業績予想の修正ならびに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6961/disclosure/20261030561017
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6961

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期実績が従来予想を上回ったため、通期の売上高・利益予想を引き上げた。あわせて、中間配当を60円、年間配当を120円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

Semiconductor事業で、AIエージェントの普及を背景にサーバー向けGPU・ASIC需要が拡大し、CPU向け需要も増加した。ASIC関連向けソケットの本格量産開始も売上拡大を牽引し、下期もサーバー用途の好調と自動車用途の堅調さが続く見通しであるため。配当は、株主還元方針と当期業績を総合的に勘案したもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":48000,"revised_forecast":55000,"change":7000,"change_rate":14.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6400,"revised_forecast":9000,"change":2600,"change_rate":40.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":9100,"change":2600,"change_rate":40,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":7000,"change":2000,"change_rate":40,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":553.6,"revised_forecast":773.96,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2026年４月30日
- 前期実績: 中間期：売上高20,901百万円、営業利益3,051百万円、経常利益3,080百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,247百万円、１株当たり中間純利益254.08円。通期：売上高42,540百万円、営業利益6,164百万円、経常利益6,482百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,233百万円、１株当たり当期純利益587.90円。
- 修正の理由: Semiconductor事業で、サーバー用途のAIエージェント普及を背景にGPUおよびASIC向け需要が拡大し、新たにCPU向け需要も増加した。第２四半期には本格量産を開始したASIC関連向けソケットが売上拡大を牽引した。下期もサーバー用途の好調が継続し、自動車用途も堅調に推移する見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を１株当たり60円、期末配当予想を１株当たり60円とし、年間配当を120円に修正。前回予想は年間90円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年３月期 第２四半期（中間期）連結業績予想と実績の差異および通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期 第２四半期（中間期）連結業績予想との差異」および「2027年３月期通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は48,000百万円から55,000百万円、営業利益は6,400百万円から9,000百万円、経常利益は6,500百万円から9,100百万円、当期純利益は5,000百万円から7,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前回予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は、売上高14.6％、営業利益40.6％、経常利益40.0％、親会社株主に帰属する当期純利益40.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「中間期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率は「40.6」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減率は「14.6」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は今回予想7,000百万円で、前期実績5,233百万円。営業利益は9,000百万円で前期実績6,164百万円、経常利益は9,100百万円で前期実績6,482百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について、いずれも前回発表予想と今回発表予想が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「Semiconductor事業において」「需要が拡大したこと」「ASIC関連向けソケットが売上拡大を牽引」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「サーバー用途でAIエージェントの普及を背景にGPUおよびASIC向けの需要が拡大したことに加え、新たにCPU向けの需要が増加しました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Semiconductor事業」「サーバー用途」「GPUおよびASIC」「CPU」「ASIC関連向けソケット」「自動車用途」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「GPUおよびASIC向けの需要が拡大」「CPU向けの需要が増加」「本格量産を開始したASIC関連向けソケットが売上拡大を牽引」「サーバー用途の好調が下期も継続」「自動車用途も堅調」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には全体の増減額・増減率が示されているが、GPU・ASIC・CPU・自動車用途など各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「AIエージェントの普及を背景に」「需要が拡大」「自動車用途も堅調に推移する見通し」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2027年３月期中間連結会計期間」「特に第２四半期連結会計期間（７～９月）」と時期は記載されている一方、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「サーバー用途の好調が下期も継続し、自動車用途も堅調に推移する見通し」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ASIC関連向けソケットが売上拡大を牽引」「売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益は、いずれも前回予想を上回りました」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「Semiconductor事業」における需要拡大、量産開始、下期見通しで説明されており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要拡大、量産開始、下期の事業見通しが記載されているが、上振れ分の投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は「Semiconductor事業」における需要・量産・用途別見通しの説明であり、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月30日」、中間期は「2026年４月１日～2026年９月30日」、通期は「2027年３月31日」までと記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年４月30日に公表した」「2027年３月期の業績予想および配当予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想の修正」として、今回発表予想（B）が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想は中間45.00円・期末45.00円・年間90.00円、今回修正予想は期末60.00円・年間120.00円と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「好調が下期も継続し、自動車用途も堅調に推移する見通し」「いずれも前回予想を上回る見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
