# 元代表取締役会長による経費の不適切利用等と再発防止｜フクダ電子（6960）の変遷

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## 経過

- 2026-05-14 顕在化 「対象者において、概要以下のとおり、本不適切利用等が行われていたことが判明いたしました。」 — 代表取締役会長による私用車の駐車場利用、社用車運転手の私的利用、交際費およびスポーツ観戦チケットの不適切利用が判明し、費用総額154,497,155円の弁済契約が締結された。 (https://komori.app/company/6960/disclosure/20260514534488)
- 2026-06-03 達成 「なお、当社及び当社子会社は、対象者との間で締結した弁済契約に基づき、対象者から総額金154,497,155円全額の弁済を受けております。」 — 不適切利用リスクについて、2026年5月14日に締結した弁済契約に基づく全額弁済の実施を開示している。 (https://komori.app/company/6960/disclosure/20260603561984)
- 2026-06-16 その他 「福田孝太郎氏本人による経費の不適切利用等が認定されたことを受けまして、本人から辞任の申し出がありましたので、これを2026年6月16日付で受理しました。」 — 既に開示された不適切利用に関する事案を理由として、代表取締役会長の辞任を受理したことを開示している。 (https://komori.app/company/6960/disclosure/20260616571754)
- FY2026 顕在化 「なお、当社元代表取締役会長による経費の不適切利用等につきましては、当社監査役会が当社から独立した外部専門家の助力を得て行った調査の結果を踏まえ、再発防止策を策定しております。当社は、当該再発防止策を徹底し、今後はこのような不適切利用等が生じることのないよう、役職員が一丸となって信頼の回復に努めてまいります。」 — 元代表取締役会長による経費の不適切利用等を会社が記載し、独立した外部専門家の助力を得た調査を踏まえて再発防止策を策定した。関連当事者取引では返納額として当社115百万円、連結子会社38百万円を開示し、元会長は2026年6月16日付で代表取締役会長を辞任している。 (https://komori.app/company/6960/filing/2025-fy)
