# 日本シイエムケイ（6958） 繰延税金資産の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6958/disclosure/20240509586168
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6958

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高と各利益を引き上げた。加えて、繰延税金資産を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益の予想を2,200百万円から3,800百万円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

主力の車載分野でパワートレイン・走行安全系向けの販売が伸び、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。これに伴う営業利益の増加に加え、円の対米ドル・タイバーツでの通貨安による為替影響と、繰延税金資産の計上も利益の上振れ要因としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":87000,"revised_forecast":90000,"change":3000,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3500,"change":500,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3700,"revised_forecast":4700,"change":1000,"change_rate":27,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":3800,"change":1600,"change_rate":72.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":37.15,"revised_forecast":63.29,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月７日
- 前期実績: 2023 年３月期：売上高83,840百万円、営業利益2,605百万円、経常利益2,622百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,588百万円、１株当たり当期純利益26.83円
- 修正の理由: 車載分野のパワートレイン・走行安全系向け販売が売上高を牽引し、売上高の増加が営業利益を押し上げた。さらに、円の対米ドル・タイバーツでの通貨安による為替影響と、繰延税金資産の計上により、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は87,000百万円から90,000百万円、営業利益は3,000百万円から3,500百万円、経常利益は3,700百万円から4,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,200百万円から3,800百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」欄で、売上高3.4％、営業利益16.7％、経常利益27.0％、親会社株主に帰属する当期純利益72.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「3.4」、営業利益は「16.7」、経常利益は「27.0」、親会社株主に帰属する当期純利益は「72.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「72.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益3,500百万円、経常利益4,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,800百万円。前期実績はそれぞれ2,605百万円、2,622百万円、1,588百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について「前回発表予想(A)」と「今回修正予想(B)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（△は利益）を△649 百万円計上いたしました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「表題は「繰延税金資産の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」。理由として「繰延税金資産を計上したことなどにより前回予想を上回る見込み」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループ主力の車載分野において、注力分野のパワートレイン・走行安全系向けの販売が牽引」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「パワートレイン・走行安全系向けの販売が牽引」「売上高の増加の影響」「為替影響」「繰延税金資産を計上したこと」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（△は利益）を△649 百万円計上」とある一方、販売増や為替影響について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売が牽引」「円が対米ドル及びタイバーツで通貨安に推移したことによる為替影響」「繰延税金資産の回収可能性について慎重に見直しを検討した結果」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年 3 月期において」「法人税等調整額（△は利益）を△649 百万円計上」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「上回る見込み」と要因を説明しているが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加の影響などにより」営業利益が増加し、「為替影響や、繰延税金資産を計上したことなどにより」経常利益・当期純利益が増加。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「販売が牽引」「売上高の増加の影響」「為替影響」「繰延税金資産を計上したこと」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は販売増、売上高増加、為替影響、繰延税金資産の計上を挙げており、投資・費用への振り向けについては記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は繰延税金資産の計上と業績予想の修正、販売・為替等の理由を記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年５月９日」、対象期間「2023 年４月 1 日～2024 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を修正いたしました」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は繰延税金資産の計上と通期業績予想の修正を扱っており、配当に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込みとなりました」「前回予想を上回る見込みとなりました」。」）
