# 新製品開発の遅れと技術陳腐化｜ＦＤＫ（6955）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「エレクトロニクス分野では技術の進歩が大変早く、新製品や新技術は急速に陳腐化します。」 — 市場・業界変化を十分に予測できないことや他社の画期的技術により、成長・収益性が低下する可能性を挙げている。 (https://komori.app/company/6955/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループは、スピードをあげて新製品・新技術の開発に取り組んでおりますが、エレクトロニクス分野では技術の進歩が大変早く、新製品や新技術は急速に陳腐化します。」 — 新製品・新技術の開発を進める一方、技術進歩が速く陳腐化するリスクを引き続き示している。 (https://komori.app/company/6955/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループは、スピードをあげて新製品・新技術の開発に取り組んでおりますが、エレクトロニクス分野では技術の進歩が大変早く、新製品や新技術は急速に陳腐化します。」 — 新製品・新技術の開発を進める一方、技術進歩の速さと陳腐化のリスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/6955/filing/2018-fy)
- FY2024 顕在化 「また、当社の全固体電池については、従来の製品仕様で汎用性が低く、多くのお客様に対する要求性能を満足できないため、当初見込んでいた収益性が今後も得られない可能性が高くなったことから、減損損失を認識しております。」 — 新製品・新技術の市場適合性や収益性に関するリスクが、全固体電池の汎用性・要求性能不足を理由とする減損損失の認識として実際に現れた。 (https://komori.app/company/6955/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「また、当社の全固体電池については、業績低迷の継続などから、減損損失を認識しております。」 — 全固体電池について業績低迷の継続を理由に、2025年3月期も345百万円の減損損失を計上した。新製品の収益性・市場適合性に関するリスクが継続して実績化している。 (https://komori.app/company/6955/filing/2024-fy)
