# ファナック（6954） 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20260730504181
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期累計と通期の業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益のすべてについて上方修正した。修正幅は第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益が最大で、8.9％の増額となる。

## 会社が挙げた理由

前回発表時点の計画よりも業績が堅調に推移しているため。第1四半期については、堅調な設備投資需要、積極的な拡販活動、安定的な部品調達、経費削減などに取り組んだと説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":444200,"通期":909600},"revised_forecast":{"第２四半期累計":466000,"通期":948100},"change":{"第２四半期累計":21800,"通期":38500},"change_rate":{"第２四半期累計":4.9,"通期":4.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":100400,"通期":212200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":104400,"通期":218000},"change":{"第２四半期累計":4000,"通期":5800},"change_rate":{"第２四半期累計":4,"通期":2.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":127400,"通期":257000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":134900,"通期":271200},"change":{"第２四半期累計":7500,"通期":14200},"change_rate":{"第２四半期累計":5.9,"通期":5.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":92100,"通期":184900},"revised_forecast":{"第２四半期累計":100300,"通期":198000},"change":{"第２四半期累計":8200,"通期":13100},"change_rate":{"第２四半期累計":8.9,"通期":7.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":107.48,"通期":212.18},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間・通期
- 前回予想の公表日: 2026年４月24日発表
- 前期実績: {"前第１四半期連結累計期間":{"売上高":196363,"営業利益":42428,"経常利益":51552,"親会社株主に帰属する四半期純利益":37844,"１株当たり四半期純利益":40.56,"unit":"百万円（1株当たり四半期純利益は円銭）"},"通期":"not_disclosed"}
- 修正の理由: 前回発表時点の計画よりも業績が堅調に推移しているため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。2027年3月期の第2四半期末および期末の配当金は、公表が可能になった時点で速やかに開示する予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期累計期間と2027年３月期通期の業績予想を以下のとおりとします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想の表に「第２四半期（累計）」と「通期」の双方を掲載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高444,200百万円から466,000百万円、営業利益100,400百万円から104,400百万円、経常利益127,400百万円から134,900百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益92,100百万円から100,300百万円に修正している。通期も同様に4科目を修正している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は第2四半期累計で売上高＋4.9％、営業利益＋4.0％、経常利益＋5.9％、純利益＋8.9％、通期で＋2.7％から＋7.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」、業績予想の見出しは「2027年3月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「＋8.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「＋4.9％」、通期「＋4.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益は対前年同四半期「25.7％増」、通期の親会社株主に帰属する当期純利益は対前期「18.9％増」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の各科目に前回発表予想、今回公表予想、増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書では「経常利益」の次に「税金等調整前四半期純利益」が記載され、特別損失の計上は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「全般的に堅調な設備投資需要が続きました」「インドや設備投資に積極的な産業からの需要が旺盛だった中国で好調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FA部門」「ロボット部門」「ロボマシン部門」「サービス部門」や、「中国」「米州」「自動車産業向け」「ロボドリル」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「堅調な設備投資需要が続きました」「積極的な拡販活動、安定的な部品調達、経費削減等に取り組み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「前回発表時点の計画よりも業績が堅調に推移しているため」とされ、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「堅調な設備投資需要」、会社の取り組みとして「積極的な拡販活動、安定的な部品調達、経費削減」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第１四半期連結累計期間（2026年４月１日から６月30日まで）」とし、FA部門573億52百万円（前年同期比15.5％増）、ロボット部門961億3百万円（前年同期比18.7％増）などを記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「全般的に堅調な設備投資需要が続きました」と記載しているが、今後の継続または一過性である旨の記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「積極的な拡販活動、安定的な部品調達、経費削減等に取り組み、業績の向上に努めました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」および「該当事項はありません」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由は「前回発表時点の計画よりも業績が堅調に推移しているため」とされ、上振れ分の使途の記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正説明および定性的情報に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「決算期間は「2026年４月１日～2026年６月30日」、通期の対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、開示日は「2026年7月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想の欄に「（2026年４月24日発表）」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期の売上高を909,600百万円から948,100百万円、営業利益を212,200百万円から218,000百万円などに修正している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2026年７月から2027年３月までの期間における為替レートは、平均150円／ドル、175円／ユーロを想定しております」「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」。」）
