# ファナック（6954） 2025年度 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20260417505789
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2025年度は売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、売上高は過去最高を更新した。2026年度も増収増益を見込み、米国のロボット生産拠点などへの投資やサービス体制の拡充を進める。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、FAが中国で堅調に推移し、ロボットが米州・中国で堅調に推移したことに加え、工場の稼働が向上した。2026年度は各部門で堅調な需要が継続すると見込んでいる。米国投資については、北米で高まるフィジカルAI、バーチャルコミッショニング、デジタルツイン技術などを活用した自動化ソリューション需要への対応を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年度通期業績予想を含む）
- 売上高: {"value":8578,"unit":"億円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":1838,"unit":"億円","yoy_pct":15.7}
- 経常利益: {"value":2275,"unit":"億円","yoy_pct":15.6}
- 純利益: {"value":1665,"unit":"億円","yoy_pct":12.9}
- 売上総利益率: 38.3%（資料の売上原価率61.7%から算出。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 営業利益率: 21.4%、前年同期比+1.5pt
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"2,345億円（前年同期比+10.6%）","営業利益":"561億円（同+15.9%）","経常利益":"682億円（同+19.1%）","純利益":"497億円（同+11.0%）","営業利益率":"23.9%"}
- 通期業績予想: {"売上高":"9,096億円","営業利益":"2,122億円","経常利益":"2,570億円","純利益":"1,849億円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"FA":"2,085億円（2024年度1,948億円）","ロボット":"3,786億円（2024年度3,296億円）","ロボマシン":"1,296億円（2024年度1,376億円）","サービス":"1,411億円（2024年度1,352億円）"}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年比":"売上増減+258億円、原価差額増減+132億円、未実現利益影響-57億円、販管費増減-63億円、その他-20億円"}
- 主要KPI: {"2025年度売上高":"8,578億円（前年比+7.6%）","2025年度営業利益率":"21.4%（前年比+1.5pt）","2025年度受注高":"not_disclosed（年間値）","米国雇用創出":"700名以上"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: ファナックインディアはサービス拠点23か所、修理センタ5か所（期中の出退店数はnot_disclosed）
- 従業員数: ファナックインディアのサービス専従230名、全社員の4割以上（全従業員数・期中増減はnot_disclosed）
- 業績見通しの前提: {"円/1USD":"150.00円","円/1EUR":"170.00円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2025年度107.09円/株（中間・期末内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: 60.0%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":220,"unit":"億円（2025年）"}
- 受注高・受注残高: 2025年度第4四半期受注高2,520億円。受注残高はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 台湾・韓国の展示会でフィジカルAI、デジタルツイン、AI機能などを展示、中央テクニカルセンタを竣工し、本社地区のゲストエリアを刷新、ファナックインディアが延床面積5千㎡の新サービス棟を建設、米国ミシガン州で9,000万ドル（約143億円）を投じ、84万平方フィートの新施設を建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結 通期業績予想」には上期予想、下期予想、通期予想が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 第4四半期（3ヶ月）連結実績」に売上高2,345億円、営業利益561億円などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高であった2022年を超え、過去最高を達成」および「2025年度を超え、過去最高となる見込み」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（前年比）」に売上増減+258億円、原価差額増減+132億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「FAが中国で堅調に推移」「ロボットが米州・中国で堅調に推移」「各部門で堅調な需要が継続」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結 部門別売上高」に各部門の売上金額が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価5,294億円、売上高比61.7%」「原価差額増減+132億円、販管費増減-63億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ロボマシン「▲26.1%」、アジア（中国以外）「▲31.5%」、営業利益分析の「未実現利益影響-57億円」「販管費増減-63億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「2026年度通期予想の為替レート「円/1USD 150.00」「円/1EUR 170.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は見通しと異なる可能性」があるとの注意書きはあるが、リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「各部門で堅調な需要が継続していることから、2025年度比で増収増益を予想」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は決算実績、通期予想、展示会・施設投資などを扱っているが、中期経営計画への言及はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国でロボット生産を視野に入れた投資－工場、および物流センタに、9,000万ドル（約143億円）」。「ファナックインディア 新サービス棟建設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「第4四半期受注高2,520億円、TMTS来場者数約72,000人、出展社数407社、インドのサービス拠点23か所・修理センタ5か所・サービス専従230名。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「前年比+19.2%」、ロボット「+25.5%」、ロボマシン「▲26.1%」、アジア（中国以外）「▲31.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「部門別売上高、地域別売上高、部門別受注高の記載はあるが、客数・客単価・販売数量等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全社員の4割以上に当たる230名がサービス専従」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「TMTSの「出展社数407社」「来場者数約72,000人」はあるが、市場シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向」のグラフで2021年度から2025年度まで60.0%と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当推移は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年設備投資額220億円、「9,000万ドル（約143億円）」の米国投資。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度 決算説明会資料」で、決算ハイライトや各種推移グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年度 決算ハイライト」「2025年度 連結実績」が始まり、後半も業績補足と施策の説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には実績、予想、為替前提、投資額などの数値が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を達成」とする一方、「過去最高となる見込み」「実際の業績は見通しと異なる可能性」と記載。」）
