# ファナック（6954） 2024年度 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20250417517691
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-23
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2024年度は、売上高が前年並みながら営業利益・経常利益・純利益が前年および前回予想を上回った。一方、米国関税や為替などの不透明感を理由に、2026年3月期の通期業績予想はまだ開示していない。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の業績予想については、米国における関税の影響、それに伴う世界経済への影響、為替動向、地政学的リスクなど不透明な要素が多いため、慎重に見極め、合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示するとしている。2024年度実績の増減要因については、営業利益増減分析のページはあるが、本文上で具体的な要因や金額は示されていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度
- 売上高: {"value":7971,"unit":"億円","yoy_pct":0.2}
- 営業利益: {"value":1588,"unit":"億円","yoy_pct":11.9}
- 経常利益: {"value":1967,"unit":"億円","yoy_pct":8.2}
- 純利益: {"value":1476,"unit":"億円","yoy_pct":10.8}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は63.0%、前年65.3%）
- 営業利益率: 19.9%（前年17.8%）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2121,"unit":"億円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":484,"unit":"億円","yoy_pct":40.2},"経常利益":{"value":573,"unit":"億円","yoy_pct":22.8},"純利益":{"value":448,"unit":"億円","yoy_pct":28.6}}
- 通期業績予想: 2026年3月期の連結業績予想は未開示
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed（営業利益増減分析のページはあるが、本文では項目・金額を確認できない）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed（関税、世界経済、為替、地政学的リスクへの言及はあるが数値前提はない）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":94.39,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 60.0%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":401,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":2114,"unit":"億円（2024年度第4四半期、連結部門別）","受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI熱変位補正技術の拡販および海外展開、IMTEX 2025・TIMTOS 2025での新商品・AI・IoT・デジタルツイン等の展示・提案、新商品500i-A、αi-D series SERVOの展示・拡販、協働ロボットCRX、AMR、新型ロボット制御装置R-50iA等の展示・提案

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期の連結業績予想については、…合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示する予定です。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2024年度実績と2024年度予想の「前回予想比」は掲載されているが、自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 第4四半期（3ヶ月） 連結実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去年度の推移は掲載されているが、「過去最高」とする記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期の連結業績予想については…速やかに開示する予定です。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「営業利益増減分析（前年比）」「営業利益増減分析（前四半期比）」のページがあるが、要因の数値・項目は本文にない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 記載なし（原文: 「営業利益増減分析のページ以外に、実績の増減要因を説明する文章はない。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結 部門別売上高」では各部門の売上金額が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価は2024年度5,022億円、売上高比63.0%と示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「欧州売上高「▲23.3%」、米州「▲14.6%」、サービス「▲4.6%」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「不透明な要素が多々あり」とする説明はあるが、業績予想の数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国における関税の影響等を慎重に見極め」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の連結業績予想は未開示。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI熱変位補正の拡販に活かします。国内での実績を活かし海外での展開も推進します。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高の各種数値、およびIMTEXの「出展社数1,100社」「出展工作機械台数458台」「来場者数133,166人」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結受注高「＋21.9%」、サービス受注高「▲3.7%」、TIMTOS来場者数「前回比66%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「IMTEX・TIMTOSの出展社数、出展台数、来場者数は掲載されているが、市場シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向 60.0%」「2024年度 94.39円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年の設備投資額401億円、研究開発費467億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度 決算説明会資料」および各種グラフ・箇条書きの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から「2024年度 連結実績」を中心とする構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示する予定です。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「実際の業績は見通しと異なる可能性」「不透明な要素が多々あり」「予断を許さない状況」。」）
