# ファナック（6954） 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20250123554488
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-01-27
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は減収ながら営業利益・経常利益・純利益が増加しました。これを踏まえ、通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想を上方修正しました。

## 会社が挙げた理由

前回発表時点の計画よりも業績が堅調に推移しているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":787800,"revised_forecast":791900,"change":"not_disclosed","change_rate":"+0.5％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150800,"revised_forecast":152300,"change":"not_disclosed","change_rate":"+1.0％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":184900,"revised_forecast":190400,"change":"not_disclosed","change_rate":"+3.0％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":134300,"revised_forecast":139200,"change":"not_disclosed","change_rate":"+3.6％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"148.40","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年10月25日発表
- 前期実績: 2024年3月期第3四半期実績：売上高596,525百万円、営業利益107,423百万円、経常利益135,146百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益98,340百万円、1株当たり四半期純利益103.43円銭
- 修正の理由: 前回発表時点の計画よりも業績が堅調に推移しているため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。2025年3月期の期末配当金は公表が可能になった時点で速やかに開示する予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年3月期第3四半期の連結業績」と「2025年3月期の連結業績予想」を同じ書類で記載し、「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」としている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年3月期第3四半期の連結業績（2024年4月1日～2024年12月31日）」および「2025年3月期の連結業績予想（2024年4月1日～2025年3月31日）」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想と今回予想は、売上高787,800百万円から791,900百万円、営業利益150,800百万円から152,300百万円、経常利益184,900百万円から190,400百万円、純利益134,300百万円から139,200百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高+0.5％、営業利益+1.0％、経常利益+3.0％、純利益+3.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「+0.5％」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「+3.6％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績予想も「2025年3月期の連結業績予想」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「利益の増減率は営業利益+1.0％、経常利益+3.0％、純利益+3.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「+0.5％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」とし、売上高・営業利益・経常利益・純利益の全てで前回予想と今回予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の修正理由は「前回発表時点の計画よりも業績が堅調に推移しているため」とされ、特別損失等の内容・金額の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FA部門」「ロボット部門」「ロボマシン部門」「CNCシステム」「インド」「中国」「欧米」「自動車関連」「EV関連」などを記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「景気が緩やかに回復」「欧米における高い金利水準」「中国経済の先行き懸念」「拡販や経費削減」「在庫調整については、適正な在庫状況に戻りつつ」などと記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の前回予想、今回予想、増減率があるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「欧米における高い金利水準」「中国経済の先行き懸念」、会社側の対応として「拡販や経費削減等に取り組みました」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間(2024年4月1日から12月31日まで)」とし、FA部門1,474億24百万円（前年同期比10.0％増）、ロボット部門2,423億86百万円（同16.4％減）などを記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「業績が堅調に推移しているため」とされ、変化の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「FA部門」「ロボット部門」「ロボマシン部門」「サービス部門」の売上高と、「拡販や経費削減等」の取り組みを記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」および「該当事項はありません」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の説明では「業績が堅調に推移しているため」と記載されているが、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正説明および定性的情報に、工場再編・撤退・拠点整理を決定または検討しているとの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年1月27日」、対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」、実績期間の末日は「2024年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期の業績予想を以下のとおりとします」とし、通期の前回発表予想と今回発表予想を併記している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2025年1月から2025年3月までの期間における為替レートは、平均140円／ドル、150円／ユーロを想定」とし、「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」と記載している。」）
