# ファナック（6954） ロボカット製品（ワイヤ放電加工機）の出荷再開について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20240827576963
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-27
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

欧州向けロボカット製品のうち、出荷を停止していたα-C800iCについて、EMC指令への適合性を確認し、出荷を再開した。これにより、対象となっていた欧州向け現行機3機種の出荷再開が完了した。

## 会社が挙げた理由

一定の対策を講じた結果、欧州のEMC指令に基づく整合規格の限度値以内となり、EMC指令への適合性が確認できたため。適合性評価の公認機関からEU型式審査証明書を受領したことも理由として挙げている。

## 開示の要点

- 事象の名称: ロボカット製品（ワイヤ放電加工機）の出荷再開について
- 発生日: 2024年8月27日（EU型式審査証明書を受領し、出荷再開を決定した日）
- 認知日・通知受領日: 2024年8月27日（適合性評価の公認機関からEU型式審査証明書を受領）
- 対象となる主体: ファナック株式会社
- 対象拠点・対象製品: 欧州向け仕様の現行機α-C800iC（ロボカット製品、ワイヤ放電加工機）
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 適合性評価の公認機関
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 欧州向け仕様の現行機α-C800iCの出荷
- 再開予定日: 2024年8月27日
- 調査体制: 特別調査委員会による調査が進行中
- 再発防止策: 原因究明及び再発防止策の検討等
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 特別調査委員会による本件疑義に関する調査、原因究明及び再発防止策の検討等を進め、調査報告書を受領した際は速やかに開示し、さらに必要な対応を行う。
- 続報の予定: 特別調査委員会より調査報告書を受領した際に速やかに開示する。

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「当該対策を施した欧州向け仕様のロボカット製品（α-C800iC）につき、出荷を再開することといたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文に金額および利益・売上規模の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「残るα-C800iCにつきまして」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「出荷を停止していたロボカット製品の欧州向け仕様の現行機のうち残るα-C800iC」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「本文に金額の記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「8月27日に適合性評価の公認機関からEU型式審査証明書を受領したことから…出荷を再開することといたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ロボカット製品（α-C800iC）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「8月27日に…EU型式審査証明書を受領」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「特別調査委員会による本件疑義に関する調査、原因究明及び再発防止策の検討等は現在進行中です」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「当社は、2024年7月29日付『ロボカット製品（ワイヤ放電加工機）の出荷再開について』記載のとおり」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「出荷を停止していた…α-C800iC…につき、出荷を再開することといたしました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「特別調査委員会より調査報告書を受領した際は、当社は速やかに開示」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「適合性評価の公認機関からEU型式審査証明書を受領」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「調査、原因究明及び再発防止策の検討等は現在進行中です」「さらに必要な対応を行ってまいります」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が製造・販売するロボカット製品」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「適合性評価の公認機関からEU型式審査証明書を受領」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年7月29日付…記載のとおり」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止策は今後（原文: 「「原因究明及び再発防止策の検討等は現在進行中です」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「お客様をはじめ関係者の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけし、あらためて深くお詫び申し上げます」」）
