# ファナック（6954） 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20240117516335
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-26
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2024年3月期通期の業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。売上高は1.8％、利益項目は7.9～9.3％引き上げた。

## 会社が挙げた理由

在庫調整による生産への影響は続く見込みだが、第2四半期決算発表時点の予想よりも業績が堅調に推移したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":758000,"revised_forecast":771500,"change":13500,"change_rate":"+1.8％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":121900,"revised_forecast":132200,"change":10300,"change_rate":"+8.4％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":153300,"revised_forecast":167600,"change":14300,"change_rate":"+9.3％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":113600,"revised_forecast":122600,"change":9000,"change_rate":"+7.9％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":129.09,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: （2023年10月31日発表）
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれるものの、第2四半期決算発表時点の予想よりも業績が堅調に推移したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期の連結業績予想」「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期の業績予想を以下のとおりとします。」「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「758,000」から「771,500」、営業利益「121,900」から「132,200」、経常利益「153,300」から「167,600」、親会社株主に帰属する当期純利益「113,600」から「122,600」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高「+1.8％」、営業利益「+8.4％」、経常利益「+9.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益「+7.9％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「+1.8％」、営業利益「+8.4％」、経常利益「+9.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益「+7.9％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」、見出し「３．2024年3月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の増減率「+9.3％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「+1.8％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の対前期増減率「△28.1％」、経常利益の対前期増減率「△27.5％」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「4項目すべてについて前回発表予想【A】、今回発表予想【B】、増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「経常利益 177,795 135,146」「税金等調整前四半期純利益 177,795 135,146」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれる」「工作機械業界の需要は、国内を含む世界各国で減速傾向」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FA部門」「ロボット部門」「ロボマシン部門」「サービス部門」「中国」「インド」「国内」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的なインフレや高金利による景気減速の懸念、為替変動による影響等」「2022年度下期から続く在庫調整」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「FA部門の売上高は1,340億44百万円（前年同期比30.2％減）」などの部門別数値はあるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「景気減速の懸念、為替変動による影響等」「在庫調整による生産への影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2023年4月1日から12月31日まで）」「FA部門の売上高は1,340億44百万円（前年同期比30.2％減）」「ロボット部門の売上高は2,900億80百万円（前年同期比12.9％増）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「第2四半期決算発表時点の予想よりも業績が堅調に推移したことから」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「該当事項はありません」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「業績が堅調に推移したこと」とされており、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の説明は「在庫調整による生産への影響」と「業績が堅調に推移したこと」に関する記載にとどまっている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年1月26日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回発表予想（2023年10月31日発表）」「第2四半期決算発表時点の予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期の業績予想を以下のとおりとします」「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」「2024年3月期の期末の配当金につきましては、公表が可能になった時点で速やかに開示する予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「継続することが見込まれる」「2024年1月から2024年3月までの期間における為替レートは、平均135円／ドル、145円／ユーロを想定」「実際の業績は見通しと異なる可能性」」）
