# ファナック（6954） 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20231027573489
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2024年3月期通期の業績予想を上方修正し、売上高は750,300百万円から758,000百万円、営業利益は118,300百万円から121,900百万円とした。第2四半期末配当は40.26円とし、期末配当予想は後日開示するとしている。

## 会社が挙げた理由

中国市場の回復の遅れや、在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":750300,"revised_forecast":758000,"change":7700,"change_rate":"+1.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":118300,"revised_forecast":121900,"change":3600,"change_rate":"+3.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":150300,"revised_forecast":153300,"change":3000,"change_rate":"+2.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":113100,"revised_forecast":113600,"change":500,"change_rate":"+0.4%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":119.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年7月28日
- 前期実績: 2023年3月期第2四半期：売上高416,128百万円、営業利益94,671百万円、経常利益115,547百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益84,214百万円、1株当たり四半期純利益88.00円
- 修正の理由: 中国市場の回復の遅れや、在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第2四半期末配当は40.26円。期末配当予想は公表可能になった時点で速やかに開示予定。直近に公表されている配当予想からの修正あり。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年3月期第2四半期の連結業績」および「３．2024年3月期の連結業績予想」。「前回発表予想（2023年7月28日）」と「今回公表予想」を併記している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第2四半期の連結業績（2023年4月1日～2023年9月30日）」および「2024年3月期の連結業績予想（2023年4月1日～2024年3月31日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は750,300百万円から758,000百万円、営業利益は118,300百万円から121,900百万円、経常利益は150,300百万円から153,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は113,100百万円から113,600百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高「+1.0%」、営業利益「+3.0%」、経常利益「+2.0%」、親会社株主に帰属する当期純利益「+0.4%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「+1.0%」、営業利益「+3.0%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2024年3月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率「+3.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「+1.0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の今回公表予想「113,600百万円 △33.4%」。表の注記は「％表示は、対前期増減率」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全行で前回発表予想と今回公表予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「経常利益 86,153」「税金等調整前四半期純利益 86,153」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国市場の回復の遅れや、在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国市場の回復の遅れ」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「中国市場の回復の遅れや、在庫調整による生産への影響」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由の記載は「中国市場の回復の遅れや、在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれる」とする定性的説明にとどまる。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国市場の回復の遅れ」「在庫調整による生産への影響」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由に金額・比率の記載はなく、「継続することが見込まれる」と説明している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「中国市場の回復の遅れや、在庫調整による生産への影響」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」および「該当事項はありません」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の説明は「中国市場の回復の遅れや、在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれる」としており、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「連結業績予想に関する説明には市場回復の遅れと在庫調整の記載はあるが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年10月31日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」、第2四半期累計の終了日は「2023年9月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期の業績予想を以下のとおりとします」および前回発表予想・今回公表予想の比較表。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「在庫調整による生産への影響が継続することが見込まれる」および「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」。」）
