# ファナック（6954） 2023年度第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20230721525428
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2023年度第1四半期は、売上高・営業利益・純利益が前年同期および前四半期を下回った。通期予想も前回予想から引き下げられ、売上高は7,503億円、営業利益は1,183億円となった。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、中国でロボット・ロボマシンが減少し、国内やインドでもFAが減少するなど、部門・地域別の売上および受注の減少が示されている。通期予想を引き下げた理由は、資料では明示されていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第1四半期
- 売上高: {"value":2018,"unit":"億円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":326,"unit":"億円","yoy_pct":-34.5}
- 経常利益: {"value":417,"unit":"億円","yoy_pct":-30}
- 純利益: {"value":303,"unit":"億円","yoy_pct":-28}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は67.4%）
- 営業利益率: {"value":"16.2%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"2,018億円","営業利益":"326億円","経常利益":"417億円","純利益":"303億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7503,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1183,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1503,"unit":"億円"},"純利益":{"value":1131,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"FA":{"value":497,"unit":"億円","前年同期比":"not_disclosed"},"ロボット":{"value":965,"unit":"億円","前年同期比":"not_disclosed"},"ロボマシン":{"value":255,"unit":"億円","前年同期比":"not_disclosed"},"サービス":{"value":301,"unit":"億円","前年同期比":"not_disclosed"}},"受注高":{"FA":{"value":393,"unit":"億円","前四半期比_pct":11.4},"ロボット":{"value":814,"unit":"億円","前四半期比_pct":-25.6},"ロボマシン":{"value":274,"unit":"億円","前四半期比_pct":-19.5},"サービス":{"value":292,"unit":"億円","前四半期比_pct":3.1}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed（部門別・地域別の増減説明はあるが、要因別金額のブリッジはない）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"2023年度第2四半期～第4四半期の想定為替レート":{"円/1USD":130,"円/1EUR":145}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":113,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1773,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新CNCシステムSeries 500i-Aの発表、αi-Dシリーズサーボの展開、FIELD system Basic Packageの提案、協働ロボットCRX-10iA、CR-35iBなどの展示・用途提案、ロボマシン最新機種8台の展示、省エネルギー・稼働監視機能の提案

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結 通期業績予想」には予想値と前年比・前回予想比が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料中に「計画未達」「計画以上」「計画線」などの記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度 第1四半期(３ヶ月) 連結実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料に「過去最高」や同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は「前回予想 8,195」「今回予想 7,503」、営業利益は「1,563」「1,183」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中国で大幅に減少」「国内、インドで減少」「欧州で増加」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ロボット、ロボマシンが減少」「FAが大幅に減少」「ロボマシンが減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結 部門別売上高」に各部門の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上原価 1,361億円 67.4%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「2,018億円、前年同期比▲4.6%」、営業利益「326億円、▲34.5%」、受注高「1,773億円、前期比▲14.4%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「円/1USD 130円」「円/1EUR 145円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と為替前提は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は四半期実績、通期予想、新商品発表展示会を扱っている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新CNCシステムを発表」「FIELD system Basic Package をアピール」「最新機種8台を出展」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高 1,773億円」「来場者数：約6,000名」「ロボット全15台」「協働ロボット9台」「最新機種8台」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「FA受注「+11.4%」、サービス受注「+3.1%」、ロボット受注「▲25.6%」、ロボマシン受注「▲19.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場課題や製品評価への言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料に財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 113億円」「研究開発費 122億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度第1四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「全14頁のうち、実績・予想・受注・設備投資・新商品説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「2023年度 第1四半期 連結実績」の説明に続いている。」）
