# ファナック（6954） 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20230721525425
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高・営業利益・経常利益・純利益の予想をいずれも引き下げた。特に通期営業利益は、従来予想の1,563億円から1,183億円へ減額された。

## 会社が挙げた理由

世界的な景気減速の懸念に加え、2022年度下期から続く在庫調整による生産への影響が長期化することが見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":399600,"通期":819500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":384600,"通期":750300},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":-3.8,"通期":-8.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":76200,"通期":156300},"revised_forecast":{"第２四半期累計":62500,"通期":118300},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":-18,"通期":-24.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":91600,"通期":185500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":81400,"通期":150300},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":-11.1,"通期":-19},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":67100,"通期":137100},"revised_forecast":{"第２四半期累計":60800,"通期":113100},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":-9.4,"通期":-17.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"63.80","通期":"118.69"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023年4月26日
- 前期実績: 2023年3月期第1四半期連結実績：売上高211,563百万円、営業利益49,757百万円、経常利益59,538百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益42,122百万円、1株当たり四半期純利益44.00円
- 修正の理由: 世界的な景気減速の懸念に加えて、2022年度下期からの在庫調整による生産への影響が長期化することが見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。2024年3月期の第2四半期末および期末の配当金は、公表可能になった時点で速やかに開示予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「第2四半期累計期間」「通期」について、「前回発表予想（2023年4月26日）」と「今回公表予想」を比較している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第2四半期（累計）」と「通期」の双方が記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期とも、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の各欄で前回予想と今回予想が異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は、売上高「△8.4%」、営業利益「△24.3%」、経常利益「△19.0%」、当期純利益「△17.5%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期では売上高が「△8.4%」に対し、営業利益は「△24.3%」、経常利益は「△19.0%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績予想の見出しも「2024年3月期の連結業績予想」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期営業利益の増減率は「△24.3%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「△3.8%」、通期「△8.4%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の営業利益は対前期「△38.2%」、経常利益は「△35.0%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△33.7%」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計および通期の各表で、売上高・営業利益・経常利益・純利益の全欄に異なる前回予想と今回公表予想が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「世界的な景気減速の懸念に加えて、2022年度下期からの在庫調整による生産への影響が長期化することが見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「修正理由の記載は「世界的な景気減速の懸念」「在庫調整による生産への影響」である。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「世界的な景気減速の懸念に加えて」「在庫調整による生産への影響が長期化」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「長期化することが見込まれる」と説明されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な景気減速の懸念」「2022年度下期からの在庫調整による生産への影響」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2022年度下期からの在庫調整」と時期は示されている一方、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「在庫調整による生産への影響が長期化することが見込まれる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「在庫調整による生産への影響が長期化」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動：無」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」、開示日は「2023年7月28日」、実績期間は「2023年4月1日から6月30日まで」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期売上高は819,500百万円から750,300百万円、営業利益は156,300百万円から118,300百万円に修正されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」および「公表が可能になった時点で速やかに開示する予定」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「生産への影響が長期化することが見込まれることから」「業績は見通しと異なる可能性がある」。」）
