# ファナック（6954） 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20230425552136
種別: 決算
開示日: 2023-04-26
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高851,956百万円、営業利益191,359百万円となり、増収増益でした。一方、2024年3月期は売上高819,500百万円、営業利益156,300百万円を見込み、減収減益を予想しています。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は製造業全般で設備投資が活発だったことや、ロボット部門を中心に需要が好調だったことが増収要因となりました。2024年3月期については、世界的な景気減速の懸念に加え、2022年度下期からの在庫調整による生産への影響が見込まれるため、減収減益を予想しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":851956,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2}
- 営業利益: {"value":191359,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 経常利益: {"value":231327,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":170587,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- １株当たり当期純利益: 178.55円
- 売上高営業利益率: 22.5
- 自己資本比率: {"当期末":86.2,"前期末":86.1}
- 総資産: {"value":1873536,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1627555,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":99505,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-77998,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-127924,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":476953,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":819500,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"営業利益":{"value":156300,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.3},"経常利益":{"value":185500,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.8},"純利益":{"value":137100,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":535.66,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 60
- 株主還元方針: 連結配当性向60％を基本方針として実施する。自己株式取得は株価水準に応じて機動的に行う。自己株式の保有は発行済株式総数の5％を上限とし、超過部分は原則として毎期消却する。
- セグメント別売上高: {"報告セグメント":"単一（セグメント情報は省略）","製品・サービス別":[{"名称":"FA","value":250113,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},{"名称":"ロボット","value":356984,"unit":"百万円","yoy_pct":33},{"名称":"ロボマシン","value":132788,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2},{"名称":"サービス","value":112071,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}]}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":49189,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1224,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":1224,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":[]}
- 重要な後発事象: 2023年4月1日付の普通株式1株につき5株の株式分割、これに伴う発行可能株式総数の変更、および自己株式6,472,996株の消却決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者はnot_disclosed）
- 期末発行済株式数: 1,009,546,985株
- 期末自己株式数: 56,626,695株
- 業績の増減要因: 製造業全般で設備投資が活発に行われ、FA部門は中国を除き工作機械需要が好調、ロボット部門は中国のEV・物流・再生可能エネルギー関連、米国の一般産業・EV関連、欧州および国内の需要が好調でした。ロボマシン部門では、好調だったパソコン・タブレット・スマートフォン市場向け需要の一巡によりロボドリルが減収となりました。半導体等の部品不足、原材料価格の高騰、急激な為替変動も記載されています。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年3月期 決算短信」とあり、業績欄も「2023年3月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「2023年3月期は売上高「851,956」前期比「16.2％」、営業利益「191,359」前期比「4.4％」、経常利益「231,327」前期比「8.4％」、親会社株主に帰属する当期純利益「170,587」前期比「9.9％」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期比「16.2％増」、営業利益は前期比「4.4％増」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「191,359百万円」、経常利益「231,327百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「170,587百万円」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2023年3月期の営業利益は「191,359百万円」、2024年3月期通期予想は「156,300百万円、対前期増減率△18.3％」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「2024年3月期（予想）の中間配当・期末配当・年間配当は「ー」とされ、「開示が可能になった時点で速やかに開示する予定」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向60％を基本方針として実施する」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として「減損損失 1,224百万円」、特別損失合計「1,224百万円」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 1,224百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「事業セグメントは単一であるためセグメント情報の記載を省略しております」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期「22.5％」、2022年3月期「25.0％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年3月期「86.2％」、2022年3月期「86.1％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「99,505百万円」、前期「125,581百万円」で、「前年同期比260億76百万円減」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「製造業全般において設備投資が活発に行われました」「ロボット部門では中国でEV、物流、再生可能エネルギー関連向けを中心に需要が好調」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「FA「250,113百万円（前期比10.6％増）」、ロボット「356,984百万円（前期比33.0％増）」、ロボマシン「132,788百万円（前期比8.2％減）」、サービス「112,071百万円（前期比19.6％増）」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「半導体等の部品不足」「原材料価格の高騰」「急激な為替変動」、自社施策として「代替品の採用、設計変更等あらゆる対策」「新商品、新機能の開発や工場の生産能力増強」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「世界的な景気減速の懸念」「在庫調整による生産への影響が見込まれる」「為替レートは、平均125円/ドル、135円/ユーロを想定」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2023年3月31日」の実績と、「2023年4月1日～2024年3月31日」の予想が、売上高・利益の金額および増減率とともに記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要市場における製品の需給動向、競合状況、経済情勢その他に不透明な面」および「世界的な景気減速の懸念」「在庫調整による生産への影響」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、『1株当たり当期純利益』を算定」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「重要な後発事象として「株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更」および「自己株式の消却」が記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」と記載されています。」）
