# ファナック（6954） 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20221219580711
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-01-27
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企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は3.2％、営業利益は1.5％、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ2.8％引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第4四半期の想定為替レートの見直しや、FAにおける中国等での発注調整の影響はあるものの、第2四半期決算発表時点の計画より業績が堅調に推移しているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":805700,"revised_forecast":831200,"change":25500,"change_rate":3.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":181700,"revised_forecast":184400,"change":2700,"change_rate":1.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":217000,"revised_forecast":223100,"change":6100,"change_rate":2.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":159500,"revised_forecast":164000,"change":4500,"change_rate":2.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":858.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年10月27日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 第4四半期連結会計期間における想定為替レートの見直しの影響や、FAでの中国等における発注調整の影響はあるものの、第2四半期決算発表時点の計画よりも業績が堅調に推移しているため。2023年1月から2023年3月までの為替レートは平均125円／ドル、135円／ユーロを想定。
- 特別損失の内容と金額: 在外子会社における送金詐欺損失537百万円（前第3四半期連結累計期間。2023年3月期第3四半期連結累計期間はなし）
- 配当予想の修正: 修正なし。2023年3月期の期末配当金は、公表が可能になった時点で速やかに開示予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月期通期の業績予想を以下のとおり変更します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「業績予想の表の対象期間が「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高805,700百万円から831,200百万円、営業利益181,700百万円から184,400百万円、経常利益217,000百万円から223,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益159,500百万円から164,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高3.2％、営業利益1.5％、経常利益2.8％、親会社株主に帰属する当期純利益2.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高3.2％に対し、営業利益1.5％、経常利益2.8％、親会社株主に帰属する当期純利益2.8％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および業績予想の記載が「連結」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「経常利益の増減率2.8％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率2.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「3.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の対前期増減率は営業利益0.6％増、経常利益4.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益5.6％増」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「4つの業績予想科目について前回発表予想と今回発表予想がそれぞれ記載され、数値が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　在外子会社における送金詐欺損失537百万円（前第3四半期連結累計期間）」、当第3四半期連結累計期間は「―」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「FAでの中国等における発注調整の影響はあるものの、第2四半期決算発表時点の計画よりも業績が堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FAでの中国等における発注調整」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「想定為替レートの見直しの影響や、FAでの中国等における発注調整の影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載には各要因の影響額の記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「想定為替レートの見直しの影響」「FAでの中国等における発注調整の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月から2023年3月までの期間における為替レートは、平均125円／ドル、135円／ユーロを想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「計画よりも業績が堅調に推移しているため」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動：無」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年1月27日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回発表予想（2022年10月27日発表）」および「第2四半期決算発表時点の計画」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期通期の業績予想を以下のとおり変更します」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2023年1月から2023年3月までの期間における為替レートは…想定しています」および「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」」）
