# ファナック（6954） 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20221021547378
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-27
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の連結実績を報告するとともに、通期の売上高・利益予想を下方修正した。期末配当予想は未定とし、決定後に開示するとしている。

## 会社が挙げた理由

ロボットの世界的に旺盛な需要は継続しているものの、中国における経済の先行き不透明感から、当面FAおよびロボマシンの需要減速が見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":825700,"revised_forecast":805700,"change":-20000,"change_rate":-2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":198400,"revised_forecast":181700,"change":-16700,"change_rate":-8.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":230100,"revised_forecast":217000,"change":-13100,"change_rate":-5.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":166900,"revised_forecast":159500,"change":-7400,"change_rate":-4.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":833.57,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年7月27日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: ロボットの世界的に旺盛な需要が継続しているものの、中国において経済の先行き不透明感から当面FA、ロボマシンの需要の減速が見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: 在外子会社における送金詐欺損失：当第2四半期連結累計期間は―、前第2四半期連結累計期間は538百万円
- 配当予想の修正: 修正あり。2023年3月期の期末配当金は、公表が可能になった時点で速やかに開示予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2023年3月期第2四半期の連結業績」と「３．2023年3月期の連結業績予想」が同じ書類に記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「業績予想表の対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」、期間表示は「通期」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は825,700百万円から805,700百万円、営業利益は198,400百万円から181,700百万円、経常利益は230,100百万円から217,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は166,900百万円から159,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「増減率は売上高▲2.4％、営業利益▲8.4％、経常利益▲5.7％、親会社株主に帰属する当期純利益▲4.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「▲2.4%」、営業利益「▲8.4%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「日本基準（連結）」、業績予想欄に「2023年3月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は「▲8.4%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「▲2.4%」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各行で、前回発表予想と今回公表予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　在外子会社における送金詐欺損失　538　―」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国において経済の先行き不透明感から当面FA、ロボマシンの需要の減速が見込まれるため」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ロボットの世界的に旺盛な需要」「中国」「FA、ロボマシン」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「ロボットの世界的に旺盛な需要が継続しているものの、中国において経済の先行き不透明感から当面FA、ロボマシンの需要の減速が見込まれる」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には需要減速の記載がある一方、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国において経済の先行き不透明感から」「需要の減速が見込まれる」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当面FA、ロボマシンの需要の減速が見込まれる」と記載されているが、理由別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「旺盛な需要が継続している」「当面…需要の減速が見込まれる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「FA、ロボマシンの需要の減速が見込まれるため」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動：無」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年10月27日」、第2四半期の対象期間は「2022年4月1日～2022年9月30日」、通期末は「2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回発表予想（2022年7月27日）」および「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期通期の業績予想を以下のとおりとします」とし、前回発表予想と今回公表予想を併記している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要の減速が見込まれる」「為替レートは、平均130円／ドル、130円／ユーロを想定」「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」。」）
