# ファナック（6954） 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20220722503579
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-27
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2023年3月期の第2四半期累計と通期の業績予想を修正した。売上高や経常利益などは小幅に引き上げた一方、第2四半期累計の営業利益は引き下げ、四半期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期累計期間の業績と、現時点における事業環境の見通しなどを踏まえて修正した。会社は、部品不足、インフレの加速、急激な為替変動など、先行き不透明な状況が続いていると説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":410800,"通期":825500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":412300,"通期":825700},"change":{"第２四半期累計":1500,"通期":200},"change_rate":{"第２四半期累計":"0.4%","通期":"0.0%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":97300,"通期":197300},"revised_forecast":{"第２四半期累計":96600,"通期":198400},"change":{"第２四半期累計":-700,"通期":1100},"change_rate":{"第２四半期累計":"△0.7%","通期":"0.6%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":113900,"通期":227400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":115100,"通期":230100},"change":{"第２四半期累計":1200,"通期":2700},"change_rate":{"第２四半期累計":"1.1%","通期":"1.2%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":83000,"通期":166200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":83000,"通期":166900},"change":{"第２四半期累計":0,"通期":700},"change_rate":{"第２四半期累計":"0.0%","通期":"0.4%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"433.69","通期":"872.29"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022年4月26日
- 前期実績: 2022年3月期第1四半期：売上高185,293百万円、営業利益52,070百万円、経常利益57,960百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益40,295百万円、1株当たり四半期純利益210.07円
- 修正の理由: 第1四半期累計期間の業績および現時点における事業環境の見通し等を踏まえたもの。
- 特別損失の内容と金額: 前第1四半期に在外子会社における送金詐欺損失541百万円を計上。当第1四半期は特別損失なし（―）。
- 配当予想の修正: 修正なし。2023年3月期の第2四半期末および期末の予想配当金は、公表可能になった時点で速やかに開示予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年3月期第1四半期の連結業績」と「2023年3月期の連結業績予想」を同じ書類で記載し、業績予想について「修正の有無：有」としている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第2四半期（累計）」と「通期」の両方が記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高410,800百万円から412,300百万円、営業利益97,300百万円から96,600百万円などに修正している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高0.4%、営業利益△0.7%、経常利益1.1%、純利益0.0%。通期はそれぞれ0.0%、0.6%、1.2%、0.4%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「第2四半期累計の売上高の増減率は「0.4%」、営業利益の増減率は「△0.7%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結」であり、業績予想も「2023年3月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「利益の増減率は第2四半期累計で△0.7%、1.1%、0.0%、通期で0.6%、1.2%、0.4%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「0.4%」、通期「0.0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比5.5%増、通期の当期純利益は対前期7.5%増の予想。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「第2四半期累計の純利益は前回発表予想83,000百万円、今回公表予想83,000百万円、増減率0.0%。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「在外子会社における送金詐欺損失」541百万円が前第1四半期に記載され、当第1四半期は「―」となっている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FA部門」「ロボット部門」「ロボマシン部門」「サービス部門」や、中国、米国、欧州、EV、IT関連などが記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「第１四半期累計期間の業績および現時点における事業環境の見通し等を踏まえ」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の前回発表予想、今回公表予想、増減率が記載されているが、部品不足や需要など個別要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体等の部品の不足」「インフレの加速」「急激な為替変動等、先行き不透明な状況が続いております」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「第１四半期累計期間の業績および現時点における事業環境の見通し等を踏まえ」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き不透明な状況が続いております」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「FA、ロボット、ロボマシン、サービスの各部門の売上高や需要動向が説明されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動：無」および「該当事項はありません」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正説明に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応の決定・検討に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年6月30日」、開示日は「2022年7月27日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期の前回発表予想と今回公表予想が比較され、売上高825,500百万円から825,700百万円などに修正されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述」とし、「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」と記載している。」）
