# ファナック（6954） 2021年度 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20220421525577
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-04-26
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2021年度は売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年から大幅に増加しました。一方、第4四半期単独では売上高が増えたものの、営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回り、2022年度は増収増益を予想しています。

## 会社が挙げた理由

第4四半期の部門別・地域別売上について、FAは国内・韓国で増加、ロボットは米州・中国で減少し欧州で増加、ロボマシンは中国で大幅増加・欧州で減少したと説明しています。受注高については、中国でのFA・ロボマシンの増加などを挙げています。通期業績全体の増減理由は明示していません。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度
- 売上高: {"value":7330,"unit":"億円","yoy_pct":33}
- 営業利益: {"value":1832,"unit":"億円","yoy_pct":62.9}
- 経常利益: {"value":2134,"unit":"億円","yoy_pct":65.8}
- 純利益: {"value":1553,"unit":"億円","yoy_pct":65.2}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は2021年度59.7%、前年63.4%）
- 営業利益率: 25.0%（前年20.4%。増減ポイントの明示なし）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1928,"unit":"億円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":433,"unit":"億円","yoy_pct":-8.4},"経常利益":{"value":519,"unit":"億円","yoy_pct":-2.8},"純利益":{"value":365,"unit":"億円","yoy_pct":-5.6},"営業利益率":"22.5%","経常利益率":"26.9%","純利益率":"18.9%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8255,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":4914,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1973,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2274,"unit":"億円"},"純利益":{"value":1662,"unit":"億円"},"売上原価率":"59.5%","営業利益率":"23.9%","経常利益率":"27.5%","純利益率":"20.1%"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"部門別売上高":{"FA":2262,"ロボット":2685,"ロボマシン":1446,"サービス":937},"地域別売上高":{"国内":1497,"米州":2281,"欧州":1208,"中国":1111,"アジア（中国以外）":1179,"その他":54},"部門別受注高（2021年度第4四半期）":{"FA":726,"ロボット":858,"ロボマシン":425,"サービス":243}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed（部門別・地域別の増減方向は記載）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"円/1USD":125,"円/1EUR":135}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2021年度":294.07,"単位":"円/株","内訳":"中間配当229.14円、期末配当70.86円、特別配当を含む表示"}
- 配当性向: 60%（資料のグラフ記載）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":411,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: 2021年度第4四半期受注高合計2,253億円。受注残高はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIサーボチューニングの提供・活用、AIサーボモニタによるセンサレス予防保全、協働ロボットCRXの5kg・20kg・25kg可搬機種の追加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2021年度 通期実績」と「2022年度 通期予想」の表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「売上高は「前回予想比 +0.9%」、営業利益は「-1.7%」などの数値記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年度 第4四半期（3ヶ月）連結実績」表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高合計が過去最高。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2021年度 連結実績」表に「2021年度予想」「前回予想比」の欄はあるが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「FA →国内、韓国で増加」「ロボット →米州、中国で減少。欧州で増加」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国で大幅に増加」「米州で減少」「受注高合計が過去最高」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結 部門別売上高」「連結 部門別･地域別売上高」の掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上原価 4,374億円」「【売上原価率】59.7%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益「-8.4%」と、部門別・地域別の増減説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「円/1USD 125.00」「円/1EUR 135.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際と異なる可能性がある」とあるが、リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値は掲載されているが、達成に必要な残存期間の水準説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIサーボチューニングについて」「AIサーボモニタについて」「CRXのバリエーション拡大」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結 部門別受注高」「連結 地域別受注高」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「FAは中国で増加、国内で微減」「ロボットは欧州、中国で減少」「ロボマシンは中国で大幅に増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する数量・単価指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当推移のグラフに「配当性向 60%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 411億円」「研究開発費 500億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年度 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目が「2021年度 連結実績」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見通しには…不透明な面があり、実際と異なる可能性がある」。」）
