# ファナック（6954） 2021年度第3四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20220105564188
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-01-26
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2021年度第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。会社は通期予想も引き上げ、売上高を7,262億円、営業利益を1,865億円とした。

## 会社が挙げた理由

FA、ロボット、ロボマシンなどの売上高・受注高が増加した。第3四半期単独では、国内・中国のFA、米州・中国のロボット、欧州のロボマシンなどが増加したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 第3四半期（4～12月）
- 売上高: {"value":5402,"unit":"億円","yoy_pct":44}
- 営業利益: {"value":1399,"unit":"億円","yoy_pct":114.4}
- 経常利益: {"value":1615,"unit":"億円","yoy_pct":114.2}
- 純利益: {"value":1188,"unit":"億円","yoy_pct":114.6}
- 売上総利益率: {"value":"40.9%（売上原価率59.1%）","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の34.6%から改善"}
- 営業利益率: {"value":"25.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の17.4%から改善"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1888,"unit":"億円","yoy_pct":30.3},"営業利益":{"value":460,"unit":"億円","yoy_pct":39.7},"経常利益":{"value":537,"unit":"億円","yoy_pct":44.5},"純利益":{"value":401,"unit":"億円","yoy_pct":47.3}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7262,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":4277,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1865,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2147,"unit":"億円"},"特別損益":{"value":-5,"unit":"億円"},"純利益":{"value":1593,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"第3四半期単独売上高（億円）":{"FA":599,"ロボット":769,"ロボマシン":282,"サービス":238},"第3四半期単独の前四半期比":{"FA":"+15.7%","ロボット":"+23.3%","ロボマシン":"+1.2%","サービス":"-1.8%"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"2021年度第4四半期円/1USD想定":105,"2021年度第4四半期円/1EUR想定":125}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":194,"unit":"億円（2021年度第3四半期累計）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":2158,"単位":"億円（2021年度第3四半期単独）","受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2030年までに温室効果ガス排出量を2020年比42%削減する目標の設定、2050年カーボンニュートラルを目指す取り組み、TCFD提言への賛同と同提言に沿った情報開示、省エネ性能を高めたFA・ロボット・ロボマシン商品の取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結 通期業績予想」では通期予想値と前年比・前回予想比を記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表には「前回予想」「今回予想」と増減率があるが、計画に対する自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年度 第3四半期（3ヶ月）連結実績」に売上高1,888億円、営業利益460億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」や同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は「前回予想7,089、今回予想7,262、前回予想比+2.4%」、営業利益は「前回予想1,775、今回予想1,865、前回予想比+5.1%」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「FA →国内、中国で増加」「ロボット →米州、中国で大幅に増加」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ロボット →米州、中国で大幅に増加」「ロボマシン→欧州で増加」「ロボット →米州、欧州で大幅に増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結 部門別売上高」にFA、ロボット、ロボマシン、サービスの売上高を記載。部門別利益の表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「累計の売上原価は「3,194億円」、売上原価率は「59.1%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「FA →中国、韓国、台湾で減少。国内、欧州で増加」「サービス」は前四半期比「-1.8%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2021年度第4四半期 為替レート想定 円/1USD 105円」「円/1EUR 125円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「冒頭で「実際と異なる可能性」があると記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第4四半期の為替想定は記載しているが、予想達成に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は四半期決算、業績予想、サステナビリティの説明で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2030年までに42％削減（2020年比）することを目指す」「2021年12月にTCFD…提言への賛同を表明」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結 部門別受注高」「連結 地域別受注高」「為替レート」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「サービス売上高は前期比「-1.8%」、一方でロボット売上高は「+23.3%」、ロボット受注高は「+17.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「部門別・地域別の売上高と受注高はあるが、単価・数量の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に年間配当、配当性向、還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は「194億円」、研究開発費は「367億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年度第3四半期 決算説明会資料」で、業績グラフや部門別・地域別の説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2～10ページは連結実績・部門別売上・受注・投資・通期予想、11ページ以降にサステナビリティと商品説明を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見通しには…不透明な面があり、実際と異なる可能性がある」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「11～17ページにサステナビリティおよびFA、ロボット、ロボドリル、ロボショット、ロボカットの商品説明を掲載。」）
