# ファナック（6954） 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20220105564169
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-01-26
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2022年3月期の連結通期業績予想を上方修正した。売上高は7,089億円から7,262億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,508億円から1,593億円に引き上げている。

## 会社が挙げた理由

半導体等の部品不足で先行き不透明な状況は続くものの、FA、ロボット、ロボマシンの各部門で様々な分野の旺盛な需要が見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":708900,"revised_forecast":726200,"change":"not_disclosed","change_rate":"2.4％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":177500,"revised_forecast":186500,"change":"not_disclosed","change_rate":"5.1％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":203400,"revised_forecast":214700,"change":"not_disclosed","change_rate":"5.6％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":150800,"revised_forecast":159300,"change":"not_disclosed","change_rate":"5.6％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":830.48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年10月27日発表
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 半導体等の部品の不足により先行き不透明な状況が続くものの、FA、ロボット、ロボマシンの各部門において、様々な分野で旺盛な需要が見込まれること。
- 特別損失の内容と金額: 在外子会社における送金詐欺損失 537百万円
- 配当予想の修正: 修正なし。2022年3月期の期末配当金は、公表が可能になった時点で速やかに開示予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年3月期通期の業績予想を以下のとおりとします」および「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「業績予想の修正表の対象期間が「通期」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高708,900百万円から726,200百万円、営業利益177,500百万円から186,500百万円、経常利益203,400百万円から214,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益150,800百万円から159,300百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「修正表の増減率は売上高2.4％、営業利益5.1％、経常利益5.6％、親会社株主に帰属する当期純利益5.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率2.4％に対し、営業利益5.1％、経常利益5.6％、親会社株主に帰属する当期純利益5.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績予想も「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「5.6％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期業績予想の親会社株主に帰属する当期純利益の対前期増減率は「69.4％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「修正表に4科目それぞれの前回発表予想、今回発表予想、増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「在外子会社における送金詐欺損失」537百万円、「特別損失合計」537百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「様々な分野で旺盛な需要が見込まれることから、2022年3月期通期の業績予想を以下のとおりとします」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FA、ロボット、ロボマシンの各部門において」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「半導体等の部品の不足により先行き不透明な状況が続くものの」「様々な分野で旺盛な需要が見込まれる」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には各業績科目の全体の予想値と増減率が示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「製造業全般において…設備投資が回復」「世界的なサプライチェーンにおける半導体等の部品の不足」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2021年4月1日から12月31日まで）」、FA部門売上高163,854百万円（前年同期比56.0％増）、ロボット部門売上高198,070百万円（同38.1％増）。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き不透明な状況が続くものの」「様々な分野で旺盛な需要が見込まれる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「FA、ロボット、ロボマシンの各部門において…旺盛な需要が見込まれることから」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動：無」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「業績期間は「2021年4月1日～2021年12月31日」、開示日は「2022年1月26日」、対象年度は「2022年3月期」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期通期の業績予想を以下のとおりとします」および通期の修正表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」「2022年3月期の期末の配当金につきましては、公表が可能になった時点で速やかに開示する予定」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「旺盛な需要が見込まれる」「為替レートは、平均105円／ドル、125円／ユーロを想定」「実際の業績は見通しと異なる可能性」。」）
