# ファナック（6954） 2021年度第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20211013410190
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-10-27
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2021年度上期は、前年同期比で売上高・営業利益・純利益が大幅に増加した。一方、上期実績が前回予想を下回ったため、通期予想は売上高・利益とも下方修正された。

## 会社が挙げた理由

第2四半期は、中国でFAとロボマシンが減少した一方、台湾・インドのFA、国内・米州・中国のロボットが増加したと説明している。通期見通しについては、主要市場の需給、競争環境、経済情勢などに不透明さがあり、実績と異なる可能性があるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 第2四半期
- 売上高: {"value":3515,"unit":"億円","yoy_pct":52.5}
- 営業利益: {"value":939,"unit":"億円","yoy_pct":190.6}
- 経常利益: {"value":1078,"unit":"億円","yoy_pct":182.1}
- 純利益: {"value":786,"unit":"億円","yoy_pct":179.8}
- 売上総利益率: 41.6%、前年同期比2.9ポイント改善（売上原価率は58.4%）
- 営業利益率: 26.7%、前年同期比12.7ポイント改善
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1662,"unit":"億円","yoy_pct":37.2},"営業利益":{"value":419,"unit":"億円","yoy_pct":97},"経常利益":{"value":499,"unit":"億円","yoy_pct":98.8},"純利益":{"value":384,"unit":"億円","yoy_pct":101.6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7089,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":4200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1775,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2034,"unit":"億円"},"純利益":{"value":1508,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":134,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":2038,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CNC-QSSRの新機能QSSR AUTO PATH、QSSR G-CODEの提案、1000kg可搬大型ハンドリングロボットM-1000iAの量産出荷開始予定、省エネ型フルカバーロボットLR-10iA/10の量産開始予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結 通期業績予想」および上期実績の数表に、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「売上高「増減率 前回予想比 -4.3%」、営業利益「-7.8%」などの記載はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年度 第2四半期（３ヶ月）連結実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年度予想 前回予想 今回予想」および売上高「7,276」「7,089」、営業利益「1,944」「1,775」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「FA →中国で減少。台湾、インドで増加」「ロボマシン→中国で大幅に減少」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内、米州、中国で増加」「中国で大幅に減少」など、地域・部門別の増減説明。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結 部門別売上高」のグラフ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上原価 2,054」「【売上原価率】58.4%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「ロボマシン→中国で大幅に減少」「中国→ロボマシンが大幅に減少。FAが減少。ロボットが増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2021年度下期 為替レート想定 円/1USD 105円 円/1EUR 125円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際と異なる可能性がある」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と下期為替前提は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「QSSR AUTO PATH」「M-1000iA」「LR-10iA/10」および「量産出荷開始予定」「量産を開始予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結 部門別受注高」「連結 地域別受注高」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「部門別受注高で「FA +2.5%」「ロボット -1.3%」「ロボマシン -46.5%」「サービス +13.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数・客単価・販売数量・平均単価・ARPUの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「主要市場や競合への一般的な言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 134億円」「研究開発費 247億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年度第2四半期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目以降は「連結実績」「受注高」「通期業績予想」「新製品」の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見通しには…不透明な面があり、実際と異なる可能性がある」。」）
