# ファナック（6954） 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6954/disclosure/20211013410167
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-27
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6954

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも下方修正した。第2四半期末の配当は246.02円とし、期末配当予想は後日開示するとした。

## 会社が挙げた理由

FA、ロボット、ロボマシンの各分野で旺盛な需要が見込まれる一方、半導体等の部品不足により先行き不透明な状況が続くため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":727600,"revised_forecast":708900,"change":"not_disclosed","change_rate":"▲2.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":194400,"revised_forecast":177500,"change":"not_disclosed","change_rate":"▲8.7%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":216400,"revised_forecast":203400,"change":"not_disclosed","change_rate":"▲6.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":156000,"revised_forecast":150800,"change":"not_disclosed","change_rate":"▲3.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":786.16,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年7月29日
- 前期実績: 2021年3月期第2四半期累計：売上高230,411百万円、営業利益32,321百万円、経常利益38,220百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益28,112百万円、1株当たり四半期純利益146.55円
- 修正の理由: FA、ロボット、ロボマシンの各分野で旺盛な需要が見込まれるものの、半導体等の部品不足により先行き不透明な状況が続くため。
- 特別損失の内容と金額: 在外子会社における送金詐欺損失538百万円
- 配当予想の修正: 第2四半期末配当は246.02円。2022年3月期の期末配当金は、公表が可能になった時点で速やかに開示する予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2022年3月期第2四半期の連結業績」および「３．2022年3月期の連結業績予想」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年3月期第2四半期連結累計期間」および「2022年3月期の連結業績予想　通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高727,600百万円から708,900百万円、営業利益194,400百万円から177,500百万円、経常利益216,400百万円から203,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益156,000百万円から150,800百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「通期業績予想の増減率「売上高▲2.6%」「営業利益▲8.7%」「経常利益▲6.0%」「親会社株主に帰属する当期純利益▲3.3%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「▲2.6%」、営業利益の増減率「▲8.7%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2022年3月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率「▲8.7%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「▲2.6%」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で4項目すべてに前回発表予想、今回公表予想、増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「在外子会社における送金詐欺損失」538百万円」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FA、ロボット、ロボマシンの各分野において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「様々な分野で旺盛な需要が見込まれるものの、半導体等の部品の不足により」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由の記載に要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「様々な分野で旺盛な需要が見込まれる」「半導体等の部品の不足」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「先行き不透明な状況が続く」と記載されているが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き不透明な状況が続くことから」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「半導体等の部品の不足により先行き不透明な状況が続くことから」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動：無」および「該当事項はありません」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および業績予想の修正理由に構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は2021年4月1日から2022年3月31日、開示日は2021年10月27日、第2四半期末は2021年9月30日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期通期の業績予想を以下のとおりとします」および前回発表予想・今回公表予想の比較表」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「様々な分野で旺盛な需要が見込まれるものの」「先行き不透明な状況が続く」「実際の業績は見通しと異なる可能性」」）
