# 高収益事業のさらなる拡大｜カシオ計算機（6952）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「① 高収益事業のさらなる拡大
時計事業、及び関数電卓・電子辞書の教育事業などの高収益事業では、既に確立された強いビジネスモデルを軸に、当グループの独自技術を駆使しながら、引き続き継続的な改善を進め、事業の持続的な拡大を図ってまいります。」 — 時計、関数電卓、電子辞書など既に確立された高収益事業を、強いビジネスモデルと独自技術により持続的に拡大する目標を初めて独立した施策として示している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2016-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「時計は収益性の高い新製品の販売が好調に推移し高収益性を維持、電卓は海外で関数電卓が好調に推移し収益性を確保しました。」 — 時計の収益性の高い新製品と海外関数電卓が好調で、高収益事業の収益性を維持・確保していることを再確認している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「電卓は海外で学生向けに関数電卓が好調に推移し、今後拡大が期待できるインドネシアとの関係も強化しました。」 — 海外学生向け関数電卓の好調を維持しつつ、今後の拡大が期待されるインドネシアとの関係強化という具体的な展開を記載している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「電卓は海外の学生向け関数電卓が引き続き好調に推移しました。辞書は国内の特需の寄与により、好調に推移しました。」 — 高収益事業に位置付けられる関数電卓の海外学生向け販売が好調で、辞書も国内特需により好調であることを記載している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2018-q3)
- FY2019 引き上げ 「堅牢性に対する市場の高い信頼を有するＧ－ＳＨＯＣＫブランドの強みを生かしたＧ－ＳＨＯＣＫのメタル拡大、及びスマートウォッチ市場でのポジション確立により、継続的な事業拡大を図ります。」 — 高収益事業の拡大目標を、G-SHOCKのメタル展開に加え、スマートウォッチ市場でのポジション確立まで広げている。 (https://komori.app/company/6952/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 前進 「時計は「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」のフルメタル『ＧＭＷ－Ｂ５０００』の好調に加え、新製品『ＧＭ－５６００』などのラインアップ拡大により、グローバルで「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」のメタルが好調に推移しました。」 — G-SHOCKのフルメタル製品の好調に加え、GM-5600などのラインアップ拡大により、メタル製品のグローバル展開を進めた。 (https://komori.app/company/6952/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「時計は「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」のフルメタル『ＧＭＷ－Ｂ５０００』の好調に加え、200ドル台のＧメタル新製品『ＧＭ－５６００』などのラインアップ拡大により、グローバルで「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」のメタルが好調に推移しました。」 — G-SHOCKのフルメタル製品に加え、200ドル台のGM-5600などへラインアップを拡大し、グローバルでメタル製品の好調を継続している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「時計は全世界的に実店舗販売が落ち込み減収となる一方で、ＥＣでの販売は拡大。また、「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」の心拍計、ＧＰＳ機能を搭載した新ラインＧ-ＳＱＵＡＤが好調に推移しました。楽器は「巣ごもり需要」で日・米・欧を中心に「Ｓｌｉｍ＆Ｓｍａｒｔ」モデルが大幅に売上拡大し、増収となりました。」 — 高収益事業の展開について、心拍計・GPS搭載のG-SQUADが好調となり、楽器ではSlim＆Smartモデルが日米欧を中心に大幅な売上拡大を記録した。 (https://komori.app/company/6952/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「また、「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」の心拍計、ＧＰＳ機能を搭載したＧ-ＳＱＵＡＤが引き続き好調だったほか、『ＧＭＷ－Ｂ５０００ＧＤ』がけん引し、グローバルで「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」のメタルラインが好調に推移しました。」 — 高収益事業の拡大について、心拍計・GPS搭載のG-SQUADの好調が続き、GMW-B5000GDがけん引するグローバルなG-SHOCKメタルラインの好調を記載している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「時計は「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」の心拍計、ＧＰＳ機能を搭載したＧ－ＳＱＵＡＤが引き続き好調だったほか、『ＧＭＷ－Ｂ５０００』や新製品の『ＭＴＧ－Ｂ２０００』がけん引し、グローバルで「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」のメタルラインが好調に推移しました。」 — 高収益事業の拡大について、G-SQUADの好調に加え、GMW-B5000と新製品MTG-B2000がグローバルなG-SHOCKメタルラインをけん引した。 (https://komori.app/company/6952/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「特に中国においては、第４四半期の売上高は大幅に回復し、通期売上高は前期を上回りました。ｅ－コマースの販売が大幅に伸長するとともに、製品では「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」のメタルラインが引き続き好調に推移いたしました。」 — 高収益事業の拡大について、中国時計事業の通期売上高が前期を上回り、EC販売とG-SHOCKメタルラインが成長をけん引した。 (https://komori.app/company/6952/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「時計は引き続き「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」のメタルラインが好調に推移したほか、欧米を中心にワークアウトに最適なＧ－ＳＱＵＡＤが拡大、欧州・ＵＫの若者を中心に八角形ケースの『ＧＡ－２１００』が人気となるなど、増収となりました。」 — 高収益事業の拡大について、G-SHOCKメタルラインの好調継続、欧米でのG-SQUAD拡大、GA-2100の人気という具体的な製品展開を示した。 (https://komori.app/company/6952/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」はメタルラインの『ＧＭＷ－Ｂ５０００』や、若者を中心に『ＧＡ－２１００』の人気が継続し、好調に推移しました。」 — 高収益事業の拡大について、G-SHOCKのメタルラインとGA-2100の人気継続による時計事業の好調を再確認している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」は『２１００』シリーズがグローバルに人気を博した上、『ＧＷＧ－２０００』や『ＭＴＧ－Ｂ２０００ＸＭＧ』など高価格帯の新製品も好調に推移しました。」 — 高収益事業の拡大について、G-SHOCK 2100シリーズのグローバル人気に加え、GWG-2000やMTG-B2000XMGなど高価格帯新製品の好調という具体的な進展を示した。 (https://komori.app/company/6952/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」の人気シリーズ「２１００」のフルメタルモデル『ＧＭ－Ｂ２１００』がグローバルで人気を博すなど、売上高は微増となりました。」 — 高収益事業の拡大について、G-SHOCK 2100シリーズのフルメタルモデルGM-B2100がグローバルで人気となり、時計事業の売上高が微増となったことを記載している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「時計は、中国において消費マインドの低下が見られましたが、「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」の「ＭＲ－Ｇ」やフルメタルモデル『ＧＭ－Ｂ２１００』、『ＧＭＷ－Ｂ５０００』などのプレミアムジャンルが伸長し、グローバルで人気を博すなど、売上高は微増となりました。」 — 高収益事業の拡大について、G-SHOCKのMR-Gやフルメタルモデルなどプレミアム製品の伸長とグローバル人気を再確認している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「時計は、「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」のフルメタルモデル『ＧＭＷ－Ｂ５０００』が国内、中国で人気を博したほか、国内でのインバウンド需要の回復、欧州での「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」人気継続により、増収となりました。
ＥｄＴｅｃｈ（教育）は、電子辞書は流通在庫の適正化に対応したことにより低調に推移しましたが、関数電卓は新機種「Ｎｅｗ ＣｌａｓｓＷｉｚ」の展開が順調に進み、増収となりました。」 — 高収益事業の拡大について、G-SHOCKフルメタルモデルの国内・中国での人気、インバウンド需要回復、欧州人気の継続を背景に時計が増収となった。また、関数電卓では新機種New ClassWizの展開が順調に進み増収となった。 (https://komori.app/company/6952/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「時計は、中国市場の回復が想定よりも低調であったことに加え、北米、ＡＳＥＡＮ地域の一部の国において消費動向の弱まりも見られましたが、全体としては緩やかな回復傾向にあり、売上高は増収となりました。
ＥｄＴｅｃｈ（教育）は、電子辞書は低調に推移しましたが、関数電卓はコロナ後の教育現場の正常化が進み、増収となりました。」 — 高収益事業の拡大に関して、時計は中国・北米等に弱さがあるものの全体で増収となり、EdTechでは関数電卓が教育現場の正常化を背景に増収となった状況を再確認している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「成長領域への戦略投資としては、「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」や「Ｐｒｉｖｉａ」のブランディングや、教育アプリビジネスへの積極投資によるビジネスモデルの転換加速、また、ＤＸ投資によるデジタルマーケティング、バリューチェーン改革の加速に取り組んでまいりました。」 — 高収益事業の拡大を、G-SHOCK・Priviaのブランド強化、教育アプリへの投資、DX投資によるビジネスモデル転換へ具体化した。 (https://komori.app/company/6952/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「時計は、「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」は販売個数が減少したものの、メタリックカラーダイアルの『ＧＭ－２１１０Ｄ』や、エントリー価格帯の新製品『ＧＡ－０１０』などが好評を博し、回復傾向にあります。」 — 高収益事業の拡大について、G-SHOCKの新製品が好評となり回復傾向にある一方、販売個数は減少したことを記載している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「時計は、中国では依然として経済の見通し不透明感による消費への影響が継続しましたが、欧州、インド、ＡＳＥＡＮを始めグローバルで「ＣＡＳＩＯ　ＷＡＴＣＨ」が好調に推移し、増収となりました。「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」は八角形フォルムの２１００シリーズが引き続き堅調だったほか、当社の時計として初めて機械式ムーブメントを搭載した「ＥＤＩＦＩＣＥ」の『ＥＦＫ－１００』も好評を博しました。」 — 高収益事業の拡大について、CASIO WATCHが欧州・インド・ASEANを含むグローバルで好調となり、G-SHOCK 2100シリーズも堅調に推移した。新たな機械式ムーブメント搭載EDIFICEも好評と記載している。 (https://komori.app/company/6952/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「時計事業は、「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」と「ＣＡＳＩＯ ＷＡＴＣＨ」の２軸ブランド成長戦略、及びインド・ブラジル等成長ポテンシャルの高いエリアの重点強化により、収益を最大化」 — 高収益事業の拡大方針を、2軸ブランド戦略とインド・ブラジル等の重点強化として具体化している。 (https://komori.app/company/6952/disclosure/20260513530939)
- 2026-05-14 前進 「G-SHOCKブランド再成長」 — 高収益事業の拡大方針を、G-SHOCKの若年層再獲得、CASIO WATCHの高付加価値化、成長地域の拡大などの二軸戦略へ具体化している。 (https://komori.app/company/6952/disclosure/20260513530969)
- FY2026 前進 「「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」がエントリーラインの定番モデルである角型フォルムの５０００・５６００シリーズや、八角形フォルムの２１００シリーズが堅調に推移するとともに、「ＣＡＳＩＯ ＷＡＴＣＨ」が北米、インド、ＡＳＥＡＮを始めグローバルで好調に推移するなど、２軸戦略が奏功し増収となりました。」 — 高収益事業の拡大を、G-SHOCKとCASIO WATCHの2軸ブランド戦略として展開し、G-SHOCKの複数シリーズの堅調さとCASIO WATCHのグローバル好調による増収を記載した。 (https://komori.app/company/6952/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 実績引用 「時計は、「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」と「ＣＡＳＩＯ ＷＡＴＣＨ」の２軸戦略が奏功したことで、それぞれが前年同期比で２桁成長をし、中東以外のエリアすべてで伸長して大幅に増収となりました。」 — G-SHOCKとCASIO WATCHの2軸戦略について、両ブランドの前年同期比2桁成長と大幅増収を実績として記載している。 (https://komori.app/company/6952/disclosure/20260728500960)
- 2026-07-31 前進 「G-SHOCK、CASIO WATCHの2軸戦略が奏功し、グローバルで双方が好調に推移」 — G-SHOCKの利益率改善とCASIO WATCHの売上規模追求を組み合わせる2軸戦略について、グローバルでの販売実績と利益率改善を示している。 (https://komori.app/company/6952/disclosure/20260728500962)
- 2026-07-31 実績引用 「時計が「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」と「ＣＡＳＩＯ ＷＡＴＣＨ」の２軸戦略が奏功して双方の商品力とブランド力が強化されるとともに、継続して実施しているアンバサダーマーケティングも成果を上げ、好調に推移しました。」 — 「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」と「ＣＡＳＩＯ ＷＡＴＣＨ」の２軸戦略およびアンバサダーマーケティングについて、四半期業績への寄与を実績として引用している。 (https://komori.app/company/6952/disclosure/20260731504612)
