# カシオ計算機（6952） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6952/filing/2020-q3
提出日: 2021-02-12
対象期間: 2020-10-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6952
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KPBU.pdf

## 事業

当社グループは、家庭用・ビジネス用の電子機器を核に、時計（G-SHOCKを中心とする耐衝撃時計群）、電子辞書、計算機、外部と連携する情報機器などを事業領域として展開しています。第64期第3四半期連結累計期間および第65期第3四半期連結累計期間の比較において、売上高は前年同期比で減少しており、2020年12月31日現在の連結売上高は1,664億円、前年同期比で24.2％減となりました。セグメント別では、コンシューマが1,496億円（前年同四半期比22.2％減）、システムが133億円（前年同四半期比41.3％減）、その他が33億円（前年同四半期比19.4％減）で、合計1,664億円となっています。時計部門はＧ－ＳＨＯＣＫの心拍計・GPS機能を搭載したG－ＳＱＵＡＤが引き続き好調で、ＧＭＷ－Ｂ５０００や新製品のＭＴＧ－Ｂ２０００がけん引しています。巣ごもり需要の継続により、Ｓｌｉｍ＆Ｓｍａｒｔモデルの売上が拡大し、楽器分野は構造改革の早期完遂により事業収益構造が大幅に改善しました。電子辞書はシニア向けモデルの販売強化により学生向けモデルの減収をカバーし横ばい。システムはコロナ禍の需要減退により減収となりました。経営成績の要因として、コンシューマの209億円の営業利益、システムは38億円の営業損失、その他は2億円、調整額は△61億円となり、経常利益は116億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は100億円、1株当たり四半期純利益は41円51銭でした。総資産は3,269億円、純資産は2,006億円、自己資本比率は61.4％に改善しました。今後も事業資産の効率的運用と安定的かつ強靭な財務体質の構築に取り組みます。

## 数字

- 研究開発費: 47億円
- 設備投資: 45億円

## セグメント

- コンシューマ / 売上高 1,497億円 / 営業利益 209億円
- システム / 売上高 134億円 / 営業利益 -38億円
- その他 / 売上高 34億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
