# カシオ計算機（6952） 2027年3月期第1四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6952/disclosure/20260728500962
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6952

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、時計事業などの伸長により増収増益となり、営業利益などが第1四半期の過去最高益を更新した。これを受け、米国関税還付も織り込み、上期・通期の業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

時計事業の業績が上振れしたこと、米国関税還付が見込まれることを理由としている。第1四半期の時計事業では、G-SHOCKとCASIO WATCHの2軸戦略が奏功し、グローバルで両ブランドが好調に推移したことも説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":745,"unit":"億円","yoy_pct":119.8}
- 営業利益: {"value":128,"unit":"億円","yoy_pct":343.5}
- 経常利益: {"value":134,"unit":"億円","yoy_pct":306.7}
- 純利益: {"value":94,"unit":"億円","yoy_pct":252}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 17.2%、前年同期比は6.0%から11.2ポイント上昇
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結":{"売上高":{"value":745,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":128,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":134,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":94,"unit":"億円"}},"時計":{"売上高":{"value":510,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":118,"unit":"億円"}},"コンシューマ":{"売上高":{"value":213,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":34,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":22,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-3,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":235,"unit":"億円"},"1株利益":{"value":106.5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期及び通期計画を上方修正
- セグメント別実績: {"時計":{"売上高":{"value":510,"unit":"億円","yoy_pct":129},"営業利益":{"value":118,"unit":"億円","yoy_pct":277.3},"営業利益率":"23.1%"},"コンシューマ":{"売上高":{"value":213,"unit":"億円","yoy_pct":106},"営業利益":{"value":34,"unit":"億円","yoy_pct":289.2},"営業利益率":"15.9%"},"その他":{"売上高":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":85.8},"営業利益":{"value":-3,"unit":"億円"}},"調整額":{"営業利益":{"value":-21,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"2029年3月期 10%超","ROIC":"2029年3月期 約9%","手元流動資金":"2029年3月期 1,000億円水準","自己資本比率":"中計3年間平均 60～65%","DOE":"中計3年間平均 5%水準","配当性向":"中計3年間平均 60%水準","総還元性向":"中計3年間平均 100%水準"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"8.0%","2029年3月期目標":"10%超"},"ROIC":{"2026年3月期実績":"5.9%","2029年3月期目標":"約9%"},"自己資本比率":{"2026年3月期実績":"67%","2029年3月期目標":"60～65%"},"D/Eレシオ":{"2027年3月期6月末実績":"0.18"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 60%水準（中計3年間平均目標）、2026年3月期実績56.2%
- 自己株式取得: {"取得額":"100億円","期間":"5月15日～7月27日","今後":"機動的に実施検討"}
- 設備投資額: {"value":450,"unit":"億円（次世代環境投資200億円＋通常設備投資250億円、3年間）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: G-SHOCKとCASIO WATCHの2軸戦略の推進、G-SHOCKグローバルアンバサダーXGおよび堀米雄斗を起用したグローバルキャンペーン、CASIO WATCHのグローバルキャンペーン『Future Classic 3.0』、Moflinの中国展開およびカラーバリエーション追加、新ブランドearUのヒアリングアシストイヤホン発売、サウンド・クリエーション事業のポータブルスタンドアロンサンプラー『SXC-1』発売、Robloxを活用したG-SHOCKブランド体験の提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画の数値は掲載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「上期及び通期計画を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（4月～6月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに第1四半期の過去最高益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高「+50億円」、営業利益「+80億円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「時計事業の業績上振れ：売上高+50億円 営業利益 約+50億円」「米国関税還付：営業利益 +30億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「G-SHOCK、CASIO WATCHの2軸戦略が奏功し、グローバルで双方が好調に推移」「前倒し受注による上振れ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「米国関税還付：営業利益 +30億円（第1Q+21億円、第2Q+9億円）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「グローバルで厳しい市況が続く」「オンライン販売へのシフト進行」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定為替レート（円） 米ドル155 ユーロ180 人民元22.5」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「為替感応度として「1円…の変動による影響額」はあるが、織り込みリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「通期計画の下期欄に数値を掲載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期 実績」「2029年3月期 目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新ブランド “earU”第一弾」「中国で6月発売開始」「Roblox…コンテンツの提供を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「G-SHOCK比率 約42%」「G-SHOCK売上個数 約165万個」「国内：＋17％」「北米：＋22％」「欧州：＋24％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「G-SHOCK売上個数 約165万個 ※前期1Q約155万個」「前年同期比…国内：＋17％、北米：＋22％、欧州：＋24％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「G-SHOCK売上個数 約165万個」「G-SHOCK比率 約42%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新興国シェア拡大」は方針として記載されているが、シェア数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE5％水準の安定配当」「総還元性向100％水準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「5月15日～7月27日 自己株式取得100億円」「今後も機動的に実施検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…10％超」「ROIC…約9％」「自己資本比率…60～65％」「D/Eレシオ…0.18」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資300億円」「次世代環境投資200億円」「通常設備投資250億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「第1四半期実績及び、通期計画の修正」「第1四半期概況」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料における業績予想及び将来の予想等に関する記述は…予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております」」）
