# カシオ計算機（6952） 当社及び当社子会社に対する損害賠償請求訴訟の終結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6952/disclosure/20260716595165
種別: 発生事実
開示日: 2026-07-16
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6952

## 何が変わったか

英国競争審判所が原告の訴訟取り下げを認めたため、当社子会社Casio UKに対する集団損害賠償請求訴訟が2026年7月13日付で終結しました。

## 会社が挙げた理由

原告による訴訟取り下げが英国競争審判所に認められたためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社及び当社子会社に対する損害賠償請求訴訟の終結
- 発生日: 2026年7月13日（本件訴訟の終結日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: Casio Electronics Co. Ltd.（Casio UK、当社子会社）
- 対象拠点・対象製品: 英国で販売された当社楽器製品
- 原因: 2013年2月から2018年4月にかけて英国で行われた当社楽器製品の販売において、Casio UKが再販売価格維持行為を行ったとする競争法違反の決定を受け、消費者が不当に高い価格で製品を購入したとして損害賠償を求める集団訴訟が申し立てられたこと。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: 今期
- 業績予想への影響: 本件訴訟終結による今期業績への影響は軽微です。
- 訴訟・手続きの種類: 集団訴訟の取り下げによる訴訟終結
- 裁判所・当局: 英国競争審判所
- 原告: 消費者団体「Which？」のElisabetta Sciallisを代表とする原告
- 被告: Casio Electronics Co. Ltd.（Casio UK）
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本件訴訟は終結しており、今後の対応についての記載はない。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「本件訴訟終結による今期業績への影響は軽微です。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「原告による訴訟取り下げが英国競争審判所に認められ、2026年7月13日付にて本件訴訟は終結となりました。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「本件訴訟終結による今期業績への影響は軽微です。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「当社子会社であるCasio Electronics Co. Ltd.（所在地：英国・ロンドン、以下「Casio UK」）」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「具体的な金額の記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「本件訴訟終結による今期業績への影響は軽微です。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「2026年7月13日付にて本件訴訟は終結となりました。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「Casio Electronics Co. Ltd.（所在地：英国・ロンドン、以下「Casio UK」）」「消費者団体『Which？』のElisabetta Sciallisを代表とする原告」「当社楽器製品」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「2026年7月13日付にて本件訴訟は終結となりました。具体的な影響額の記載はない。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「別紙・他資料・決算短信を参照する記載はない。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「原告による訴訟取り下げが英国競争審判所に認められ、2026年7月13日付にて本件訴訟は終結となりました。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「2023年8月29日付『当社及び当社子会社に対する損害賠償請求訴訟の提起に関するお知らせ』にて公表しましたとおり」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「原告による訴訟取り下げが英国競争審判所に認められ、…本件訴訟は終結となりました。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の予定に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「本件訴訟は終結となりました」「本件訴訟終結による今期業績への影響は軽微です。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「原告による訴訟取り下げが英国競争審判所に認められ」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「本件訴訟においては申立書の送達を受けたCasio UKのみが訴訟当事者となりました。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「Casio UKは…原告より集団訴訟の申立書の送達を受けておりました」「Casio UKのみが訴訟当事者となりました。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「自社の開示手続き上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本件訴訟終結による今期業績への影響は軽微です。」）
