# カシオ計算機（6952） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6952/disclosure/20260513530939
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6952

## 何が変わったか

2026年3月期は、時計事業を中心に売上高が増加し、営業利益は前年同期比62.1％増となりました。2027年3月期も増収増益を見込む一方、年間配当予想は未定としています。

## 会社が挙げた理由

北米・インド・ASEANなどでCASIO WATCHが好調を維持し、G-SHOCKの定番モデル再訴求による2軸戦略が奏功したこと、関数電卓が堅調だったことを増収要因として挙げています。一方、サウンド事業は厳しい市況により減収となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":276267,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 営業利益: {"value":23071,"unit":"百万円","yoy_pct":62.1}
- 経常利益: {"value":25684,"unit":"百万円","yoy_pct":81.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18227,"unit":"百万円","yoy_pct":126}
- １株当たり当期純利益: 80円05銭
- 売上高営業利益率: {"当期":8.4,"前期":5.4,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":66.9,"前期末":66,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":351475,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":235191,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":30153,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8914,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-17368,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":150658,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":295000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"営業利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"経常利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":45,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 56.2
- 株主還元方針: 安定配当の維持を基本に、利益水準、財務状況、配当性向、将来の事業展開・業績見通しなどを総合的に勘案して成果配分を決定
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10216,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2891,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2217,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":117,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":1567,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":150,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":2891,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":332,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年4月30日に自己株式325万9千株を消却。2026年5月14日開催の取締役会で、上限600万株・100億円の自己株式取得と、取得した全株式の2026年8月31日消却を決議。目的は資本効率の向上と株主還元の拡充。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者は記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":237720914,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":12879104,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 時計では北米・インド・ASEANを始めグローバルでCASIO WATCHが好調を維持し、G-SHOCKの定番モデル再訴求による2軸戦略が奏功して増収。EdTechは関数電卓が堅調で増収、サウンドは厳しい市況により減収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期決算短信」で、業績欄も「2026年3月期の連結業績」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期 決算短信」とされ、通期の売上高・営業利益の実績が示されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比5.5％増」、営業利益は「前年同期比62.1％増」、経常利益は「81.8％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「126.0％増」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は261,757百万円から276,267百万円、営業利益は14,236百万円から23,071百万円に増加しています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益23,071百万円、経常利益25,684百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18,227百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益は23,071百万円、2027年3月期予想は26,000百万円、前期比12.7％増です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2027年3月期の配当予想額は未定であります」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は「安定配当の維持を基本」とされていますが、数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は「3,901百万円」、特別損失合計は「3,373百万円」です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 2,891百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「時計は20,269百万円から27,125百万円、コンシューマは2,164百万円から3,415百万円、その他は損失が2,021百万円から1,261百万円に縮小しています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2026年3月期「8.4％」、2025年3月期「5.4％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年3月期66.9％、2025年3月期66.0％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは16,144百万円から30,153百万円に増加しています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「CASIO WATCHが好調を維持」「角型フォルムの5000・5600シリーズや、八角形フォルムの2100シリーズが堅調に推移」「関数電卓が堅調に推移」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因は「2軸戦略が奏功し増収」「関数電卓が堅調に推移し、増収」などと説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「G-SHOCKのエントリーラインの定番モデル再訴求戦略」「2軸戦略が奏功」「関数電卓が堅調に推移」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全体としては底堅く推移しました」とする一方、「底堅い成長を見込む」「影響が懸念されます」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」、翌期予想期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」と記載され、各財務数値も示されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税率引き上げ」「地政学的リスクの高まり」「中東地域における情勢の緊迫化」「コスト上昇」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より『システム』を『その他』に含め」「前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「注記事項で①から④がすべて「無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象（自己株式の消却）」および「（自己株式の取得及び消却）」の記載があります。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「表紙に「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および注記事項に受注高・受注残高の数値に関する記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には事業別売上高・利益はありますが、店舗数、会員数、契約数、販売数量などの数値は記載されていません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2027年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を公表いたしました」と記載されています。」）
