# 日本電子（6951） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6951/disclosure/20250210568381
種別: 決算
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/6951

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比27.6％増、営業利益が98.4％増となり、売上・利益とも大幅に改善した。通期業績予想と配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画の重点戦略を推進し、受注・売上の確保に努めた。各国政府の科学技術投資や半導体・電池関連の研究開発投資、産業機器の一部製品の受注・売上好調が寄与した一方、医用機器は海外の受注・売上が低い水準にとどまった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":136352,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- 営業利益: {"value":26297,"unit":"百万円","yoy_pct":98.4}
- 経常利益: {"value":26488,"unit":"百万円","yoy_pct":86.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":19936,"unit":"百万円","yoy_pct":96.5}
- １株当たり当期純利益: 390.00円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61,"前期末":54.5}
- 総資産: {"value":230553,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":140676,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":196000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"営業利益":{"value":33000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9},"経常利益":{"value":31500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"純利益":{"value":23500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}}
- 業績予想の修正: {"修正前":"not_disclosed","修正後":"not_disclosed","変更":"無","変更率":"not_disclosed","単位":"百万円"}
- 年間配当予想: {"前期実績":102,"今期予想":92,"差額":"not_disclosed","増減率":"not_disclosed","単位":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3372,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":11,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":5,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 51532800
- 期末自己株式数: 393854
- 業績の増減要因: 中期経営計画の重点戦略を推進し、受注・売上の確保に努めた。理科学・計測機器事業では各国政府の科学技術投資や半導体・電池関連の研究開発投資により受注・売上が堅調に推移し、産業機器事業ではシングルビームマスク描画装置およびスポットビーム型電子ビーム描画装置の受注・売上が好調に推移した。医用機器事業では海外の受注・売上が低い水準にとどまった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は136,352百万円、通期予想は196,000百万円。「当社の売上・利益は第４四半期に集中する傾向があります。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計26,297百万円、通期予想33,000百万円。売上高は第3四半期累計136,352百万円、通期予想196,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高が136,352百万円（前年同期比27.6％増）」「営業利益は26,297百万円（前年同期比98.4％増）」「経常利益は26,488百万円（前年同期比86.7％増）」「親会社株主に帰属する四半期純利益は19,936百万円（前年同期比96.5％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比27.6％増、営業利益は前年同期比98.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益26,297百万円、経常利益26,488百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益19,936百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は26,297百万円、通期営業利益予想は33,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年3月期の年間配当は102.00円、2025年3月期予想は92.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績、今期配当、予想修正の有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計11百万円、特別損失合計8百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期累計期間の特別損失は「固定資産売却損3百万円」「固定資産除却損5百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「理科学・計測機器事業は7,338百万円から9,985百万円、産業機器事業は9,470百万円から20,360百万円、医用機器事業は758百万円から779百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績表には売上高と営業利益の金額および前年同期比はあるが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末から6.5ポイント増加し、61.0％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各国政府の科学技術投資や半導体/電池関連の研究開発投資などにより」「受注・売上とも好調に推移しました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「理科学・計測機器事業84,341百万円（前年同期比18.0％増）、産業機器事業41,710百万円（同70.1％増）、医用機器事業10,300百万円（同5.5％減）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「各国政府の科学技術投資や半導体/電池関連の研究開発投資」「市況回復の遅延」「海外においては受注・売上とも低い水準」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当第３四半期連結累計期間の経営成績は」と断定する一方、「実際の業績は…様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年12月31日」、売上高136,352百万円、営業利益26,297百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安に起因する原材料・エネルギー価格の高止まり、中国経済減速」「経済環境、市場の動向、為替レートの変動など」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注・売上とも堅調に推移しました」「受注・売上とも好調に推移しました」とあるが、受注高・受注残高の数値表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文で数値が示されているのは売上高、利益、資産、配当、株式数などの財務・株式関連項目である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Evolving Growth Plan』（2022年度～2024年度）に掲げる重点戦略を強力に推進」」）
