# 日本電子（6951） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6951/disclosure/20231108583113
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6951

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正した。期末配当は1株当たり33円から41円、年間配当は66円から74円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

為替が会社の想定より円安で推移し、売上高および各利益が前回予想を上回る見込みとなったため。増収・増益見込みを踏まえ、株主還元を充実させるため配当も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":167000,"revised_forecast":172000,"change":5000,"change_rate":"3.0％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":21000,"revised_forecast":24500,"change":3500,"change_rate":"16.7％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":21500,"revised_forecast":25000,"change":3500,"change_rate":"16.3％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15500,"revised_forecast":18000,"change":2500,"change_rate":"16.1％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":303.67,"revised_forecast":352.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期（2023年４月１日～2024年３月31日）
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 前期連結実績（2023年３月期）：売上高162,689百万円、営業利益24,155百万円、経常利益23,501百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,830百万円、１株当たり当期純利益349.34円 銭
- 修正の理由: 為替が前提より円安で推移しており、売上及び各利益とも前回発表予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末は－、期末配当は33.00円から41.00円へ増額、年間配当は66.00円から74.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2023年５月12日付で公表した連結業績予想…を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高167,000百万円から172,000百万円、営業利益21,000百万円から24,500百万円、経常利益21,500百万円から25,000百万円、純利益15,500百万円から18,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.0％、営業利益16.7％、経常利益16.3％、純利益16.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「3.0％」、営業利益の増減率「16.7％」、経常利益の増減率「16.3％」、純利益の増減率「16.1％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「16.7％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「3.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益24,500百万円に対し前期24,155百万円、経常利益25,000百万円に対し前期23,501百万円、純利益18,000百万円に対し前期17,830百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）が、売上高・営業利益・経常利益・純利益の全てで異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「為替が前提より円安で推移しており」とされ、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替が前提より円安で推移しており」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「修正理由は為替に関する説明のみ」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「為替が前提より円安で推移しており」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に為替影響の個別金額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替が前提より円安で推移しており」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上及び各利益とも前回発表予想を上回る見込み」とあるが、為替レートや影響額の記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「為替が前提より円安で推移しており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上及び各利益とも前回発表予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は為替に関する説明のみで、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「株主還元の充実を図るため」期末配当を増配すると記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月10日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日付で公表した連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当33.00円から41.00円、年間配当66.00円から74.00円」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「年間配当金は74円となる予定」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
