# 図研（6947） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6947/disclosure/20240424575821
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6947

## 何が変わったか

2024年3月期は、主力製品の拡販などにより売上高が前期比9.7％増、経常利益が14.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益が21.0％増となり、過去最高を更新した。次期は売上高410億円、経常利益59億円、親会社株主に帰属する当期純利益40億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

主力の電気設計システム「CR-8000」シリーズやワイヤハーネス設計システム「E3.series」の売上が伸長し、国内子会社のネットワークセキュリティ関連製品も好調だったため。売上高の伸長により営業利益、経常利益ともに増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":38466233,"unit":"千円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":4796735,"unit":"千円","yoy_pct":8.3}
- 経常利益: {"value":5439686,"unit":"千円","yoy_pct":14.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3868443,"unit":"千円","yoy_pct":21}
- １株当たり当期純利益: 171円37銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":63.3,"前期末":65.4}
- 総資産: {"value":63879557,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":41017102,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4880217,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1636021,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5215665,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":27295903,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":410,"unit":"億円","yoy_pct":6.6},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":{"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":8.5},"純利益":{"value":40,"unit":"億円","yoy_pct":3.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":55,"change":5,"change_rate":10,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":39979686,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":19442483,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":849971,"unit":"千円"}
- 減損損失: その他有価証券の非上場株式について7,867千円
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":10990,"unit":"千円"},{"項目":"退職給付制度終了益","value":150679,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":5693,"unit":"千円"},{"項目":"特別退職金","value":69315,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":7867,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: 22249804
- 期末自己株式数: 10
- 業績の増減要因: 主力製品の拡販と機能拡充、新しい設計手法への取り組みを進めた結果、CR-8000シリーズやE3.seriesの売上が伸長し、国内子会社のネットワークセキュリティ関連製品も好調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、対象期間は2023年4月1日から2024年3月31日。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前期比9.7％増、経常利益は14.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益は21.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は35,073,421千円から38,466,233千円、営業利益は4,428,364千円から4,796,735千円に増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,796,735千円、経常利益5,439,686千円、親会社株主に帰属する当期純利益3,868,443千円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期は「１株当たり配当額」25円および25円、今期は25円および「30円」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計161,669千円、特別損失合計82,876千円、税金等調整前当期純利益5,518,479千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「その他有価証券の非上場株式について7,867千円減損処理を行っております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本3,659,089千円から4,006,861千円、欧州432,840千円から752,521千円、アジア412,011千円から486,882千円、米国は損失113,453千円から354,277千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前期の売上高35,073,421千円・営業利益4,428,364千円、当期の売上高38,466,233千円・営業利益4,796,735千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年3月期65.4％、2024年3月期63.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動の結果得られた資金は4,880,217千円で、「前期比20億円増」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力製品の拡販」「欧米のグローバル企業を中心に販売を拡大」「CR-8000シリーズやE3.seriesの売上が伸長」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「製品区分別売上高、地域別売上高、セグメント利益の金額が掲載されている一方、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「主力製品の拡販と機能拡充」「新しい設計手法への取り組み」「北米最大の制御盤メーカとの協業を推進」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上を伸ばしてまいりました」「増益を達成」とする一方、「次期の業績につきましては…見込んでおります」「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年4月1日から2024年3月31日の期間、売上高38,466,233千円、経常利益5,439,686千円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化や海外景気の下振れ懸念などにより先行き不透明な状況は続いていく」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前連結会計年度と当連結会計年度について、通常どおり前年同期比の数値が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当期の受注高合計は39,979,686千円、受注残高合計は19,442,483千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高及び受注残高」として、当期の受注高39,979,686千円、受注残高19,442,483千円が記載されている。」）
