# 図研（6947） 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6947/disclosure/20230501557121
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6947

## 何が変わったか

2023年3月期は、主力製品の拡販などにより売上高が前期比11.3％増、営業利益が同13.4％増となり、増収増益となった。年間配当は前期実績の52円から今期予想の66円へ増配となる。

## 会社が挙げた理由

主力製品「E3.series」の売上が伸長したこと、データ管理システムDSシリーズの販売が堅調に推移したことによる。売上高が大きく伸びたことから営業利益、経常利益ともに増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":35073421,"unit":"千円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":4428364,"unit":"千円","yoy_pct":13.4}
- 経常利益: {"value":4735827,"unit":"千円","yoy_pct":13.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3196338,"unit":"千円","yoy_pct":6.4}
- １株当たり当期純利益: 137円48銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":65.4,"前期末":64.7}
- 総資産: {"value":62498172,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":41355918,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2879783,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-747369,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1023836,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":28399343,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":370,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":{"value":49,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":33.5,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":66,"change":14,"change_rate":26.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":24364789,"unit":"千円","yoy_pct":8.6},"欧州":{"value":6331010,"unit":"千円","yoy_pct":17.2},"米国":{"value":2807206,"unit":"千円","yoy_pct":25},"アジア":{"value":1570414,"unit":"千円","yoy_pct":10.5}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":3659089,"unit":"千円","yoy_pct":18.4},"欧州":{"value":432840,"unit":"千円","yoy_pct":40.1},"米国":{"value":-113453,"unit":"千円","yoy_pct":-190.7},"アジア":{"value":412011,"unit":"千円","yoy_pct":10.3}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":24364789,"unit":"千円","yoy_pct":8.6},"欧州":{"value":6331010,"unit":"千円","yoy_pct":17.2},"米国":{"value":2807206,"unit":"千円","yoy_pct":25},"アジア":{"value":1570414,"unit":"千円","yoy_pct":10.5}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":36548110,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":17209613,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":732013,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":87839,"unit":"千円","対象資産":"非上場株式"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（㈱ダイバーシンク）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: 23267169
- 期末自己株式数: 18611
- 業績の増減要因: 主力製品の拡販に注力し、ワイヤハーネス設計システム「E3.series」の売上を伸ばしたこと、データ管理システムDSシリーズの販売が堅調に推移したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年3月期 決算短信」で、本文も「当期の経営成績」および「次期の業績」を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前期比11.3％増、経常利益は同13.4％増、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.4％増。営業利益も4,428,364千円で前期3,904,417千円から増加している。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は31,502,266千円から35,073,421千円、営業利益は3,904,417千円から4,428,364千円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,428,364千円、経常利益4,735,827千円、親会社株主に帰属する当期純利益3,196,338千円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期の配当額は「15」「16」「21」円、当期の配当額は「21」「20」「25」円と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益10,432千円、特別損失は固定資産処分損8,909千円、投資有価証券評価損87,839千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、その他有価証券の非上場株式について87,839千円減損処理を行っております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「当期のセグメント利益は日本3,659,089千円、欧州432,840千円、米国△113,453千円、アジア412,011千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高と営業利益は当期35,073,421千円・4,428,364千円、前期31,502,266千円・3,904,417千円と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2022年3月期64.7％、2023年3月期65.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、2,879,783千円（前期比1,632百万円増）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ワイヤハーネスの設計システム『E3.series』の売上が伸長したことや、データ管理システムDSシリーズの販売が堅調に推移したことによるもの」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増収理由としてE3.seriesやDSシリーズが挙げられている一方、各要因の寄与額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「主力製品の拡販や新しい開発手法の導入支援に注力」「対面での活動も活発化」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の業績につきましては…見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書に「自2022年4月1日至2023年3月31日」の期間と各利益金額が記載され、本文にも前期比増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「長期化するウクライナ情勢やインフレ対策などの影響が見通せない」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「㈱ダイバーシンクを清算により連結範囲から除外したと記載されているが、比較不能との注記はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「㈱ダイバーシンクは、当連結会計年度において清算したため、連結の範囲から除外しております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当期の合計受注高は36,548,110千円、受注残高は17,209,613千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高及び受注残高」の表に、当期合計の受注高36,548,110千円、受注残高17,209,613千円が記載されている。」）
