# 図研（6947） 特別損失（退職給付費用）の確定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6947/disclosure/20220506534295
種別: 発生事実
開示日: 2022-05-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6947

## 何が変わったか

英国子会社2社の確定給付型年金制度のバイアウトに伴う退職給付費用が確定し、2022年3月期に特別損失として計上されました。当初見込額より増加しています。

## 会社が挙げた理由

英国子会社の確定給付型年金制度を保険会社へ移転するバイアウトを実施したためです。計上額が当初見込額より増加した理由として、為替レート等の影響が挙げられています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失（退職給付費用）の確定
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: 2022年５月９日（退職給付費用の確定を公表した日）
- 対象となる主体: ズケンLtd.、ズケン・ユーケーLtd.（当社の英国における連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 英国における確定給付型年金制度
- 原因: 英国子会社の確定給付型年金制度をバイアウトにより保険会社へ移転することとしたため。計上額の増加要因は為替レート等の影響。
- 業績への影響額: 3,509百万円の退職給付費用を特別損失として計上
- 計上する会計期間: 2022年3月期
- 業績予想への影響: 本日公表の「2022年3月期決算短信」を参照
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本件バイアウトの実施により、将来の年金資産の運用リスクや財政悪化リスク等の不確実性を大幅に削減することが可能となる。業績への影響は「2022年3月期決算短信」を参照。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「2022年3月期の連結財務諸表において3,509百万円の退職給付費用を特別損失として計上いたしました。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「当初、退職給付費用として約3,200百万円程度を見込んでおりましたが、為替レート等の影響により増加しました。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「3,509百万円の退職給付費用を特別損失として計上いたしました。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「当社の英国における連結子会社であるズケンLtd.とズケン・ユーケーLtd.の確定給付型年金制度」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「3,509百万円の退職給付費用を特別損失として計上いたしました。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「2022年3月期の連結財務諸表において」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「2022年５月９日」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「ズケンLtd.とズケン・ユーケーLtd.」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2022年3月期の連結財務諸表において3,509百万円の退職給付費用を特別損失として計上いたしました。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「本日公表の「2022年3月期決算短信」をご参照ください。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「未確定であった英国子会社の退職給付費用が確定しました。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「2021年11月８日に公表しました「特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ」に関しまして」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「当初、退職給付費用として約3,200百万円程度を見込んでおりましたが、為替レート等の影響により増加しました。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の予定に関する記載なし」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「3,509百万円の退職給付費用を特別損失として計上いたしました。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「為替レート等の影響により増加しました。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「当社の英国における連結子会社であるズケンLtd.とズケン・ユーケーLtd.」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「確定給付型年金制度をバイアウトにより、保険会社へ移転することとしました。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「2021年11月８日に公表しました「特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ」に関しまして」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「将来の年金資産の運用リスクや財政悪化リスク等の不確実性を大幅に削減することが可能となります。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
