# 外注部品・原材料の供給不足と価格上昇リスク｜山一電機（6941）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6941/threads/e5dacc5e870c
企業ページ: https://komori.app/company/6941

## 経過

- FY2017 初出 「当社グループ製品は、多くの原材料、部品、治具の供給を外注業者に依存しております。それら外注業者とは安定供給を狙いとした協力関係を築いておりますが、時に原材料、部品の不足や、治具の供給遅延が起こらないという保証はありません。」 — 外注業者への供給依存による部品不足・治具遅延と、金・銅・石油化学原料の価格変動を業績リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6941/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループ製品は、多くの原材料、部品、治具の供給を外注業者に依存しております。それら外注業者とは安定供給を狙いとした協力関係を築いておりますが、時に原材料、部品の不足や、治具の供給遅延が起こらないという保証はありません。」 — 外注業者への依存による原材料・部品不足、治具供給遅延のリスクと協力関係による安定供給の取り組みが継続している。 (https://komori.app/company/6941/filing/2018-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「また、原材料のコストアップ及びコロナ関連で経費が増加しましたが、生産性並びに品質の改善を行い最小限の影響に留めました。」 — 原材料のコストアップが実際に発生し経費増加要因となった。一方、生産性・品質改善により影響を最小限に抑えたと記載された。 (https://komori.app/company/6941/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「原材料費や輸送費のコストアップ影響を最小限に留めるべく努力してまいりました。」 — 原材料費に加えて輸送費のコストアップ影響が記載され、外部調達・物流コストの上昇リスクが継続している。一方、生産性・品質改善による影響抑制にも取り組んでいる。 (https://komori.app/company/6941/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「生産体制強化と原価低減及び品質改善を進め、原材料費や輸送費のコストアップ影響を最小限に留めるべく努力を続けてまいりました。」 — 原材料費・輸送費のコストアップが実際の事業環境として発生している一方、生産性・品質改善により影響を抑制したと記載されている。 (https://komori.app/company/6941/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「生産体制強化と原価低減及び品質改善を進め、原材料費や輸送費のコストアップ影響を最小限に留めるべく努力を続けてまいりました。」 — 原材料費・輸送費のコストアップ影響が引き続き発生している一方、生産性・品質改善等により影響を抑制していると記載された。 (https://komori.app/company/6941/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 顕在化 「また、原材料の値上がりや、輸送費の高止まりに加えて、エネルギー価格の高騰によるコストアップの影響を抑制する努力を続けましたが、利益面に影響が出ております。」 — 原材料、輸送費、エネルギー価格の上昇によるコストアップが実際に発生し、利益面への影響として現れた。 (https://komori.app/company/6941/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「また、原材料の値上がりや輸送費の高止まりに加えて、エネルギー価格の高騰によるコストアップの影響を抑制する努力を続けましたが、利益面に影響が出ております。」 — 原材料、輸送費、エネルギー価格の上昇によるコストアップが継続し、利益面への影響として実際に現れた。 (https://komori.app/company/6941/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「また、原材料費やエネルギー価格の高騰に加え、国内及びフィリピンでの新工場立ち上げに伴う諸経費増加によるコストアップ影響を抑制する努力を続けましたが、利益面に影響が出ております。」 — 原材料費・エネルギー価格の高騰と輸送費等のコスト上昇に加え、国内・フィリピンの新工場立ち上げに伴う諸経費増加が加わり、利益面への影響が実際に現れている。 (https://komori.app/company/6941/filing/2023-q3)
- 2026-05-13 悪化 「中東情勢の悪化による原油価格の高騰、これに伴う燃料や原材料価格の上昇や供給懸念、安定しない為替等により不透明な状況が続きました。」 — 原油・原材料価格の上昇に加え、供給懸念が示された。 (https://komori.app/company/6941/disclosure/20260506517370)
- 2026-05-13 悪化 「事業全体では、金や銅等の原材料価格高騰により利益面に約６億円の影響を受けました」 — 金・銅等の原材料価格高騰による利益への影響が約6億円として具体化した。 (https://komori.app/company/6941/disclosure/20260513529069)
- FY2026 顕在化 「また、事業全体では、金や銅等の原材料価格高騰の影響を受けました。」 — 金・銅等の原材料価格高騰がテストソリューション事業及びコネクタソリューション事業の利益面への影響として実際に現れた。 (https://komori.app/company/6941/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 顕在化 「事業全体では、金や銅等の原材料価格高騰の影響があったものの、為替相場が前年同期に比べ円安で推移したことも寄与し、四半期連結会計期間として売上高及び営業利益はいずれも過去最高となりました。」 — 金や銅等の原材料価格高騰による利益面への影響が、テストソリューション事業とコネクタソリューション事業の双方で引き続き実績化している。 (https://komori.app/company/6941/disclosure/20260730502818)
