# 山一電機（6941） 2027年３月期 通期連結業績予想及び配当予想（創立70周年記念配当の実施）の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6941/disclosure/20261104564284
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6941

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高658億円から675億円、営業利益150億円から162億円など、全項目で上方修正した。期末配当は103円から138円（創立70周年記念配当20円を含む）に増額し、年間配当は168円から203円とした。

## 会社が挙げた理由

テストソリューション事業で、スマートフォン・ウェアラブル機器向けテストソケットとメモリー向けバーンインソケットの販売が想定を上回ったため。第3四半期以降も順調な需要が続くと見込んでいる。配当については、業績予想の上方修正に加え、創立70周年への感謝として記念配当を実施するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":65800,"revised_forecast":67500,"change":1700,"change_rate":2.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":16200,"change":1200,"change_rate":8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":14900,"revised_forecast":15850,"change":950,"change_rate":6.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10300,"revised_forecast":11250,"change":950,"change_rate":9.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":557.89,"revised_forecast":609.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年８月５日
- 前期実績: 2026年３月期：売上高52,698百万円、営業利益11,556百万円、経常利益12,126百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,073百万円、１株当たり当期純利益492.25円 銭
- 修正の理由: テストソリューション事業で、スマートフォン及びウェアラブル機器向けのテストソケットやメモリー向けバーンインソケットの販売が想定を上回って推移し、第３四半期以降も順調な需要が続くと予想しているため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を103円から138円（普通配当118円、創立70周年記念配当20円）に修正し、年間配当を168円から203円に増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「本日公表の2027年３月期中間期の業績は、テストソリューション事業において…当初予想値に対し増収・増益の結果となりました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期の業績予想を修正いたしました」および「本日公表の2027年３月期中間期の業績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「65,800」から「67,500」、営業利益は「15,000」から「16,200」、経常利益は「14,900」から「15,850」、親会社株主に帰属する当期純利益は「10,300」から「11,250」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高「2.6」、営業利益「8.0」、経常利益「6.4」、親会社株主に帰属する当期純利益「9.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（％）2.6」に対し、営業利益「8.0」、経常利益「6.4」、親会社株主に帰属する当期純利益「9.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想」および「2027年３月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）9.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）2.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想は営業利益「16,200」、経常利益「15,850」、親会社株主に帰属する当期純利益「11,250」、前期実績はそれぞれ「11,556」「12,126」「9,073」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「販売が想定を上回って推移したことから当初予想値に対し増収・増益」および「第３四半期以降も順調な需要が続くものと予想」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「テストソケットやメモリー向けバーンインソケットの販売が想定を上回って推移」および「第３四半期以降も順調な需要が続くものと予想」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「テストソリューション事業」「スマートフォン及びウェアラブル機器向けのテストソケット」「メモリー向けバーンインソケット」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「スマートフォン及びウェアラブル機器向けのテストソケットやメモリー向けバーンインソケットの販売が想定を上回って推移」および「第３四半期以降も順調な需要が続くものと予想」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では「販売が想定を上回って推移した」と記載されているが、製品別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売が想定を上回って推移」および「順調な需要が続くものと予想」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期以降も順調な需要が続くものと予想」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第３四半期以降も順調な需要が続くものと予想」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「テストソリューション事業において…テストソケットやメモリー向けバーンインソケットの販売が想定を上回って推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「テストソリューション事業」における販売と需要について説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には販売状況と需要見通しが記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には構造的対応の決定・検討に関する記載がない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年11月５日」および対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期…通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「期末103円、合計168円」に対し、今回修正予想「期末138円、合計203円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「第３四半期以降も順調な需要が続くものと予想」および「実際の業績は様々な要因によって予想値と異なる場合があります」」）
