# 山一電機（6941） 2027年3月期 第１四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6941/disclosure/20260804509032
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6941

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を上回り、四半期連結会計期間として過去最高を更新した。好調な需要を受け、通期業績予想と年間配当予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

AI・データセンター、メモリー半導体、スマートフォン、産業機器向けの需要が業績を押し上げた。TS事業ではスマートフォン向けやメモリー半導体顧客向けの出荷、CS事業ではAI関連を含むデータセンター向けや産業機器向けの出荷が寄与した。今後の需要見通しも踏まえて予想を上方修正した一方、自動車市場の低迷、原材料価格、為替、通商政策の不透明感を注視している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":198,"unit":"億円","yoy_pct":35.8}
- 営業利益: {"value":59.5,"unit":"億円","yoy_pct":55.8}
- 経常利益: {"value":61.6,"unit":"億円","yoy_pct":63}
- 純利益: {"value":43.2,"unit":"億円","yoy_pct":55.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":198,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":59.5,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":61.6,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":43.2,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":658,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":150,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":149,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":103,"unit":"億円"},"EPS":{"value":557.89,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD（2026年度上期）":{"value":154,"unit":"円"},"USD（2026年度通期）":{"value":152,"unit":"円"},"EUR（2026年度上期）":{"value":180,"unit":"円"},"EUR（2026年度通期）":{"value":177,"unit":"円"},"第2四半期以降USD":{"value":150,"unit":"円"},"第2四半期以降EUR":{"value":175,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"配当性向":{"value":30,"unit":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"今回修正予想":{"第2四半期末":{"value":65,"unit":"円／株"},"期末":{"value":103,"unit":"円／株"},"合計":{"value":168,"unit":"円／株"}},"前回予想":{"第2四半期末":{"value":50,"unit":"円／株"},"期末":{"value":100,"unit":"円／株"},"合計":{"value":150,"unit":"円／株"}},"前期実績":{"第2四半期末":{"value":35,"unit":"円／株"},"期末":{"value":113,"unit":"円／株"},"合計":{"value":148,"unit":"円／株"}}}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":8.2,"unit":"億円（2026年度第1四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIサーバー向けASIC案件への対応、次世代ADAS・ADS向け製品の商談獲得への注力、CS事業における次世代製品の出荷開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想として売上高658億円、営業利益150.0億円などを記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「TS事業で「スマートフォン向けの出荷が計画を上回った」、CS事業で「出荷が計画を大きく上回りました」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度1Q実績」として売上高198億円、営業利益59.5億円、経常利益61.6億円、当期純利益43.2億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高･営業利益･経常利益･純利益ともに過去最高を更新」「売上高･各利益ともに過去最高を更新しました」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中間期及び通期連結業績予想に修正があります」。「好調な第1四半期と今後の需要見通しを踏まえ、業績予想・配当予想を上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「対前年同期為替影響額」として売上高18.4億円、営業利益10.9億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI・データセンター、メモリー半導体、スマートフォン、産業機器向け需要が業績を牽引した」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別業績結果」で各事業の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表と為替影響額はあるが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「ロジック半導体向けバーンインソケットは、自動車向けを中心に顧客の投資先送りの影響を受け、低調に推移」。「車載機器向けは、EV市場の減速等の影響を受け、低調に推移」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2026年度連結業績予想の前提となる為替レート」としてUSD、EURのレートを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「自動車市場の低迷、原材料価格、為替および通商政策の不透明感を引き続き注視する」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の需要見通しを踏まえ、業績予想・配当予想を上方修正」。「順調な推移を見込んでおります」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年5月13日に公表いたしました中期経営計画で配当性向30％を目指すことを公表」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「次世代製品の出荷も開始される」。「AIサーバー向けASIC案件への対応や次世代ADAS・ADS向け製品の商談獲得に注力」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績表にはEPS、BPS、為替レートがあるが、客数・数量・顧客数などの事業KPIはない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「財務諸表以外の事業指標の一覧は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％を目指す」。「今回修正予想」年間配当168円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標としてこれらの指標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額として2026年度1Q実績8.2億円、年度計画47.2億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算説明会資料」で、全14ページの説明資料。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「決算のポイント」、続いて業績結果・業績予想・配当を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「順調な推移を見込んでおります」。「顧客でのライン増強に向けた投資の継続が想定される」。」）
