# 山一電機（6941） 2026年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6941/disclosure/20260513529069
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6941

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、通期連結の過去最高を更新した。第4次中期経営計画の最終年度目標も売上高・営業利益で達成し、2027年3月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

通信機器・データセンター向け製品の増加、テスト用ソケットの販売好調、欧州顧客の在庫調整の底打ちなどが増収増益要因として説明されている。一方、自動車・EV関連需要の低迷や投資先送り、金・銅などの原材料価格高騰がマイナス要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":526,"unit":"億円","yoy_pct":16.3}
- 営業利益: {"value":115.5,"unit":"億円","yoy_pct":40.5}
- 経常利益: {"value":121.2,"unit":"億円","yoy_pct":57.7}
- 純利益: {"value":90.7,"unit":"億円","yoy_pct":73.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":130,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":128,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":92,"unit":"億円"},"EPS":{"value":498.46,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"TS事業":{"売上高":{"value":264,"unit":"億円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":70,"unit":"億円","yoy_pct":-1.4}},"CS事業":{"売上高":{"value":247,"unit":"億円","yoy_pct":30.6},"営業利益":{"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":263.2}},"OPT事業":{"売上高":{"value":15,"unit":"億円","yoy_pct":23.9},"営業利益":{"value":2,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結売上高":"1,390億円（3カ年累計）／最終年度500億円","連結営業利益":"250億円（3カ年累計）／最終年度100億円","設備投資":"140億円（3カ年累計）","目標年度":"2026年3月期"}
- 財務目標: {"ROE":"10%以上（目標）、21.1%（2026年3月期実績）","連結配当性向":"30%（目標）、30.1%（2026年3月期実績）","総還元性向":"40%以上（目標）、51.1%（2026年3月期実績）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":148,"単位":"円","中間配当":35,"期末配当":113}
- 配当性向: {"連結配当性向":30.1,"単位":"%","総還元性向":51.1}
- 自己株式取得: {"取得上限株数":1250000,"取得上限金額":2500000000,"取得株数":1004400,"取得金額":1906971200,"期間":"2025年4月3日～2025年4月16日"}
- 設備投資額: {"value":40.4,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: フィリピンの新たな生産拠点（PMI第3工場）への太陽光パネル設置・稼働開始、次期基幹システムの構築、AI関連、PC・サーバー向け製品の商談拡大への注力

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「通期連結期間として過去最高の売上高及び利益を更新いたしました。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「対前年同期為替影響額」として売上高2.3億円、営業利益▲1.7億円を記載。また、TS事業で原材料価格高騰により利益面に約6億円の影響と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ＡＩを含むデータセンター向けが大幅に増加」「テスト用ソケット分野では…製品の販売が好調に推移」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別業績結果」の表に各事業の売上高・営業利益と前年同期比が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「金や銅等の原材料価格高騰により利益面に約６億円の影響を受けました。」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「TS事業営業利益は前年同期比▲1.0億円、原材料価格高騰の利益影響は約6億円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD（円）150.00」「EUR（円）175.00」を2026年度通期の前提として記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「これらの影響を現時点で合理的に算定することが困難なため、本通期業績見通しには織り込んでおりません。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結売上高は目標1,390億円、累計実績1,344億円、達成率96.7％。連結営業利益は目標250億円、累計実績227.1億円、達成率90.9％。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「フィリピンの新たな生産拠点（PMI 第3工場）に太陽光パネルを設置し、稼働開始」「次期基幹システム構築」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、BPS、ROE、連結配当性向、総還元性向が表に記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EPSは前年259.47円から492.25円、BPSは2,037.62円から2,521.98円、ROEは13.5％から21.1％へ増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解されたKPIの記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は30％を目指す」「総還元性向40%以上」「配当性向（連結）30.1％」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得上限1,250,000株・25億円、取得実績1,004,400株・1,906,971,200円、取得期間2025年4月3日～4月16日。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「目標値として「ROE10％以上」「連結配当性向30％」「総還元性向40%以上」を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度設備投資40.4億円、3カ年累計設備投資133.2億円、投資計画140億円と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年３月期 決算説明会資料」で、構成は「業績結果」「中期経営計画の結果」「業績予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から業績結果の説明が始まり、全20頁の大半が業績・計画関連の内容。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点で合理的に算定することが困難」と記載されているが、「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「影響が見込まれる場合には速やかに開示いたします」「回復の継続を見込んでおります」「長期化が懸念されます」と記載。」）
