# 価格競争激化による販売価格下落リスク｜遠藤照明（6932）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループが属する照明器具業界は、新規企業が参入する厳しい価格競争の環境にあります。したがって、当社グループの想定とは異なる販売価格の引下げを余儀なくされる可能性があります。」 — 新規参入を伴う価格競争と販売価格引下げの可能性をリスクとして記載。部材・製造コスト削減と高付加価値化で対応する方針。 (https://komori.app/company/6932/filing/2016-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「海外においては、英国を中心とした欧州事業は堅調に推移しましたが、アジア市場においては競争環境が激化したこともあり売上は伸び悩みました。」 — 従来の業界全体の価格競争リスクに加え、アジア市場で競争環境が激化し、売上の伸び悩みとして記載。 (https://komori.app/company/6932/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「アジア市場においては依然として厳しい競争環境にありますが、大口案件の獲得など売上は回復傾向にあります。」 — アジア市場の厳しい競争環境は継続する一方、大口案件の獲得などにより売上は回復傾向と記載。 (https://komori.app/company/6932/filing/2018-q2)
- FY2019 悪化 「その結果、国内では商業施設への納入が堅調に推移しましたが、大口の設備投資案件における競争の激化もあり国内売上は伸び悩みました。」 — 大口設備投資案件で競争が激化し、国内売上が伸び悩んだと年間実績で記載。 (https://komori.app/company/6932/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「大口の設備投資案件における競争の激化もあり国内売上は伸び悩みました。」 — 大口設備投資案件での競争激化が国内売上の伸び悩みとして通期実績に表れた。 (https://komori.app/company/6932/filing/2019-fy)
- FY2022 悪化 「当社グループの想定とは異なる販売価格の引下げを余儀なくされる可能性があり、大口需要獲得のための特値による価格下落など、想定以上に価格競争が厳しくなった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の新規参入による価格競争に加え、大口需要獲得のための特値による価格下落を具体的なリスクとして追加した。 (https://komori.app/company/6932/filing/2021-fy)
