# 日本セラミック（6929） 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6929/disclosure/20250801527359
種別: 発生事実
開示日: 2025-08-01
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6929

## 何が変わったか

2025年12月期第2四半期連結会計期間に、子会社の清算に伴う関係会社清算益3,445百万円を特別利益として計上しました。一方、固定資産の減損損失513百万円と、ランサムウェア感染によるシステム障害対応費用37百万円を特別損失として計上しました。

## 会社が挙げた理由

関係会社清算益は、連結子会社の清算結了により連結範囲から除外するため、為替換算調整勘定の取崩益などが発生したためです。減損損失は、拠点集約などを目的とした用途見直しや、時価の著しい下落などにより不動産の収益性が低下したためです。システム障害対応費用は、ランサムウェア感染被害によるシステム障害に関する外部専門家への調査依頼、コンサルタント費用、システム復旧作業などに要したためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益及び特別損失の計上
- 発生日: 2025年4月5日（ランサムウェア感染被害によるシステム障害）；昆山日セラ電子器材有限公司の清算結了日はnot_disclosed
- 認知日・通知受領日: 2025年4月8日（システム障害のお知らせ日。認知日自体はnot_disclosed）；2025年7月24日（子会社清算に関するお知らせ日）
- 対象となる主体: 日本セラミック株式会社および連結子会社の昆山日セラ電子器材有限公司
- 対象拠点・対象製品: 当社が保有する固定資産のうち、拠点集約など事業効率を目的とした用途の見直し対象および個々の物件単位でグルーピングされた不動産；製品名はnot_disclosed
- 原因: 昆山日セラ電子器材有限公司の清算結了による連結範囲からの除外および為替換算調整勘定の取崩益など。固定資産については、拠点集約など事業効率を目的とした用途の見直しや、時価の著しい下落などによる収益性の低下。システム障害については、2025年4月5日に発生したランサムウェア感染被害。
- 業績への影響額: 関係会社清算益3,445百万円（特別利益）、減損損失513百万円（特別損失）、システム障害対応費用37百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2025年12月期第2四半期連結会計期間（2025年1月1日～2025年6月30日）
- 業績予想への影響: 本日公表の『2025年12月期第2四半期（中間期）決算短信［日本基準］（連結）』に反映
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 外部専門家への調査依頼
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 上記の特別利益及び特別損失を、本日公表の決算短信に反映
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「当該減少額513百万円を減損損失として特別損失に計上しております」「費用37百万円をシステム障害対応費用として特別損失に計上しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「関係会社清算益として3,445百万円を特別利益に計上しております」「513百万円を減損損失として特別損失に計上」「費用37百万円を…特別損失に計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「上記の特別利益及び特別損失は、本日公表の『2025年12月期第２四半期（中間期）決算短信［日本基準］（連結）』に反映しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文には各計上額の記載はあるものの、利益または売上高との比較記載はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 記載なし（原文: 「「当社の連結子会社である昆山日セラ電子器材有限公司」「当社が保有する固定資産」「システム障害」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「3,445百万円を特別利益に計上しております」「当該減少額513百万円を減損損失として特別損失に計上しております」「費用37百万円を…特別損失に計上しております」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期第２四半期連結会計期間（2025年１月１日～2025年6月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年４月５日に発生したランサムウェア感染被害によるシステム障害」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社の連結子会社である昆山日セラ電子器材有限公司は清算結了いたしました」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「3,445百万円」「513百万円」「37百万円」「2025年12月期第２四半期連結会計期間（2025年１月１日～2025年6月30日）」「2025年４月５日に発生」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「関係会社清算益として3,445百万円」「当該減少額513百万円」「費用37百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「特別利益及び特別損失を計上いたしました」「本日公表の…決算短信…に反映しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025年７月24日にお知らせいたしましたとおり」「2025年４月８日にお知らせいたしました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報時期の記載はありません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部専門家への調査依頼並びにコンサルタント費用」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「特別利益及び特別損失を計上いたしました」「3,445百万円を特別利益に計上しております」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文には訴訟、仲裁、行政処分、立入検査等に関する記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025年７月24日にお知らせいたしましたとおり」「2025年４月８日にお知らせいたしました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ」および「外部専門家への調査依頼並びにコンサルタント費用、システムの復旧作業等の費用」」）
