# 日本セラミック（6929） 2024年12月期　決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6929/disclosure/20250204562343
種別: 決算
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/6929

## 何が変わったか

2024年12月期は、ADAS向け車載安全製品やセキュリティ向け製品の受注拡大、円安、原価改善などにより増収増益となった。2025年12月期は、売上高2,600億円、営業利益55億円などの通期見通しを示した。

## 会社が挙げた理由

家電・照明向け製品や環境対応車向け製品は減収となった一方、ADAS向け車載安全製品やセキュリティ向け製品が受注拡大で堅調に推移し、円安も増収に寄与した。利益面では売上高の増加、原価改善、為替差益の増加などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":25037,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":4961,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}
- 経常利益: {"value":5844,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4162,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- １株当たり当期純利益: 181.29円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":58347,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":52247,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6545,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8649,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6425,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":24806,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4250,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1370,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当項目はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","value":36,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":39,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"支払補償金","value":17,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2025年2月7日開催の取締役会で、自己株式700,000株（上限）、取得価額15億円（上限）の取得を決議。取得期間は2025年2月10日から2025年4月30日まで。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 家電向け・照明向け製品は顧客の在庫調整や住宅市場の低迷で出荷が減少し、環境対応車向け製品は中国市場で収益性確保を優先したことで減収となった。一方、ADAS向け車載安全製品やセキュリティ向け製品は受注拡大で堅調に推移し、円安、売上高の増加、原価改善、為替差益の増加などが増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題: 「2024年12月期　決算短信[日本基準]（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高は25,037百万円（前期比2.4％増）」「営業利益は4,961百万円（前期比8.5％増）」「経常利益は…5,844百万円（前期比10.0%増）」「親会社株主に帰属する当期純利益は4,162百万円（前期比12.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は25,037百万円（前期比2.4％増）」「営業利益は4,961百万円（前期比8.5％増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,961百万円、経常利益5,844百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,162百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年12月期の営業利益は「4,961百万円」、2025年12月期通期業績見通しは「営業利益 5,500百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「本文に年間配当予想の記載はなく、キャッシュ・フローには「配当金の支払による2,358百万円」とある。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的かつ機動的な株主還元及び資本政策を遂行してまいります。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「76」、特別損失合計「18」、税金等調整前当期純利益「5,902」（いずれも百万円）」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2024年１月１日 至 2024年12月31日） 該当項目はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、電子部品並びにその関連製品の研究開発及び製造販売を主たる目的とした単一事業であるため、セグメントの記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高は「25,037」、営業利益は「4,961」、前期の売上高は「24,449」、営業利益は「4,574」（いずれも百万円）」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 5,192 6,545」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ADAS向け車載安全製品やセキュリティ向け製品が受注の拡大などにより堅調に推移した」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「その結果、売上高は25,037百万円（前期比2.4％増）となりました。利益面では、売上高の増加や原価改善などにより営業利益は…」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「顧客の在庫調整や住宅市場の低迷などの影響」「為替が円安に進行したこと」および「生産工程の合理化・自動化や、配送手段の見直しなどによるコスト削減」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年12月期通期業績見通しは以下のとおりであります。」「上記の見通しは現時点で判断できる一定の前提に基づいており、実績は見通しと異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（自 2024年１月１日 至 2024年12月31日）」および「2025年12月期通期業績見通し」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「その主な要因としましては、イ．為替レートの変動 ロ．当社の事業に関連する地域の需要動向、資源の供給状況並びに経済状況の変化」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度において、『アジア』のうち、『その他』に含めておりました『台湾』につきましては重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記） 該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年２月７日開催の取締役会において…自己株式の取得にかかる事項を決議いたしました。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ADAS向け車載安全製品やセキュリティ向け製品が受注の拡大などにより堅調に推移した」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注の拡大」との記載はあるが、数量・件数などの数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文には中期経営計画への言及がない。」）
