# 日本セラミック（6929） 2024年12月期　第3四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6929/disclosure/20241028504076
種別: 決算
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6929

## 何が変わったか

2024年1月から9月までの累計では、売上高がほぼ横ばいながら増収、営業利益は増益となりました。一方、為替差益の減少により経常利益と最終利益は減益で、通期業績予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

家電向け製品は顧客の在庫調整により出荷が減少し、環境対応車向け製品は中国市場で収益性を優先したことにより減収となりました。一方、ADAS向け車載安全製品やセキュリティ向け製品が堅調に推移し、円安も増収に寄与しました。営業利益は発送配達費をはじめとした販売費及び一般管理費の減少により増益となりましたが、経常利益と最終利益は為替差益の減少により減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":18482,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 営業利益: {"value":3626,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 経常利益: {"value":4025,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2842,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":56757,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":51044,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4885,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8958,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5425,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":24230,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1015,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","金額":36,"単位":"百万円"},{"項目":"受取補償金","金額":39,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":1,"単位":"百万円"},{"項目":"支払補償金","金額":17,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 自己株式の取得を決議。普通株式を500,000株（上限）、取得価額総額10億円（上限）、取得期間は2024年11月11日から2025年1月31日まで。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 家電向け製品は顧客の在庫調整で出荷減、環境対応車向け製品は中国市場で収益性を優先して減収。一方、ADAS向け車載安全製品・セキュリティ向け製品が堅調で、円安も増収に寄与。営業利益は発送配達費など販管費の減少、経常利益と最終利益は為替差益の減少が主因。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比0.1％増加」、営業利益は「前年同期比2.8％増加」、経常利益は「前年同期比5.4％減少」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「前年同期比5.5％減少」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高18,482百万円（前年同期比0.1％増加）、営業利益3,626百万円（前年同期比2.8％増加）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,626百万円、経常利益4,025百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,842百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想につきましては、2024年２月９日付けで公表いたしました業績予想に変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計76百万円、特別損失合計18百万円、税金等調整前四半期純利益4,082百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、電子部品並びにその関連製品の研究開発及び製造販売を主たる目的とした単一事業であるため、セグメントの記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高18,461百万円・営業利益3,527百万円、当期は売上高18,482百万円・営業利益3,626百万円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…4,885百万円の収入（前年同期は2,702百万円の収入）となりました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客の在庫調整により出荷が減少したほか」「ADAS向け車載安全製品やセキュリティ向け製品が堅調に推移した」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「出荷が減少」「堅調に推移」「円安に進行したこと」などの説明はありますが、各要因の金額・数量は示されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「顧客の在庫調整」「中国市場における収益性」「為替が円安に進行したこと」などが業績要因として記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は18,482百万円…となりました」とする一方、「実際の業績は今後の様々な要因によって大きく差異が発生する可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（自 2024年１月１日 至 2024年９月30日）」および各科目の金額・前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国景気は…低迷」「中東情勢の悪化をはじめとした地政学的リスク」「海外経済の失速などの景気の下振れリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「損益計算書に「前第３四半期連結累計期間」と「当第３四半期連結累計期間」が並記され、各科目の前年同期比が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年11月８日開催の取締役会において…自己株式の取得にかかる事項を決議いたしました。」」）
