# 日本セラミック（6929） 2021年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6929/disclosure/20211104424990
種別: 決算
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/6929

## 何が変わったか

2021年1月から9月までの売上高は前年同期比29.8％増となり、営業利益・経常利益・最終利益も前年同期を上回った。世界的な経済活動の回復に伴う需要改善が寄与した一方、有償試作開発品の在庫評価の見直しが利益の押し下げ要因となった。

## 会社が挙げた理由

材料供給不足の影響はあったものの、世界的な経済活動の回復に伴う各製品の需要改善により増収となった。利益は売上高の増加等で増益となり、経常利益には為替差益も寄与した。一方、有償試作開発品の販売見通しを慎重に検討し、評価額を一部保守的に見直したことが減益要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":15827,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8}
- 営業利益: {"value":2540,"unit":"百万円","yoy_pct":38.9}
- 経常利益: {"value":2967,"unit":"百万円","yoy_pct":48.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2096,"unit":"百万円","yoy_pct":47.5}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":55043,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":49913,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3291,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2563,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3911,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18603,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":852,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"補助金収入","value":100,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":90,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":5,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 材料供給不足の影響はあったものの、世界的な経済活動の回復に伴う各製品の需要改善により増収。売上高の増加等により増益となり、経常利益には為替差益も寄与。有償試作開発品の在庫評価額の一部保守的な見直しは減益要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「2021年12月期の連結業績予想につきましては、2021年11月５日（本日）に公表いたしました『業績予想の修正に関するお知らせ』をご覧ください。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は15,827百万円（前年同四半期比29.8％増加）」「営業利益が…2,540百万円（前年同四半期比38.9％増加）」「経常利益は…2,967百万円（前年同四半期比48.4％増加）」「親会社株主に帰属する四半期純利益は2,096百万円（前年同四半期比47.5％増加）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高…前年同四半期比29.8％増加」「営業利益…前年同四半期比38.9％増加」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益…2,540百万円」「経常利益…2,967百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益…2,096百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「2021年12月期の連結業績予想につきましては…『業績予想の修正に関するお知らせ』をご覧ください。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計…100」「特別損失合計…104」「親会社株主に帰属する四半期純利益…2,096百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、電子部品及びその関連製品の研究開発、製造並びに販売を主たる目的とした単一事業であるため、セグメントの記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は「売上高12,193百万円」「営業利益1,828百万円」、当期は「売上高15,827百万円」「営業利益2,540百万円」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー…3,291百万円の収入（前年同四半期2,011百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「世界的な経済活動の回復に伴う各製品の需要の改善により前年同四半期比で増収となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「各製品の需要の改善」「売上高の増加等」「為替差益の影響」「評価額を一部保守的に見直したことが減益要因」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ワクチン接種」「新型コロナウイルス感染症」「材料不足」「深刻な電力不足」「国内経済の回復は一進一退」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は15,827百万円…となりました」「当社が現時点で入手可能な情報に基づいて判断したものであり…実際の業績とは異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「自 2021年１月１日 至 2021年９月30日」「売上高は15,827百万円（前年同四半期比29.8％増加）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「局所的な感染再発や深刻な電力不足」「需要の急回復に伴う材料不足」「先行きが不透明な状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期比29.8％増加」「前年同四半期比38.9％増加」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
