# エノモト（6928） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6928/filing/2021-q1
提出日: 2021-08-06
対象期間: 2021-04-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6928
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100M4SC.pdf

## 事業

エノモトは、電子部品の製造・加工を主力とする企業であり、同社グループの事業は「プレス加工品関連事業の単一セグメント」で構成される。第1四半期連結累計期間（2021年4月1日〜2021年6月30日）における売上高は6,866,451千円、前年同期比は34.2%増加した。製品群別の業績は以下のとおりである。IC・トランジスタ用リードフレームの売上高は2,380,000,000円（前年同四半期比37.1%増）。オプト用リードフレームの売上高は969,000,000円（同42.8%増）。コネクタ用部品の売上高は3,320,000,000円（同31.2%増）。その他の製品群の売上高は195,000,000円（同15.7%増）。今期の研究開発活動費用は23,000,000円である。資産の部・負債の部・純資産の部は前連結会計年度末と比較してそれぞれ増減しており、資産合計は273,883百万円、負債合計は99,978百万円、純資産合計は174,040百万円となった。1株当たり四半期純利益は25.41円（潜在株式調整後は25.47円）となっている。経営方針・経営戦略に重要な変更はなく、優先的に対処すべき課題にも変更はないとしている。新型コロナウイルス感染症の影響は継続しているものの、ワクチン接種の推進を軸とした新たなフェーズへ移行しており、欧米を中心に経済活動は正常化に向かいつつある。製品群別の売上高は上記のとおりで、特に自動車向け・産業用機器向けの需要回復が継続している。製造コスト低減を目的として品質改善と製造工程の自動化・効率化を組織的に推進している。なお、前年度後半にはフィリピンおよび中国の子会社の現地政策により工場稼働の縮小や一時停止が発生した期間があり、今後もサプライチェーンの影響には注意を要する。資金の財源・流動性については、運転資金は内部資金で充当し不足時には短期借入金を活用、設備資金は内部資金を中心に調達計画を作成し不足時には長期借入金等で対応する。海外子会社は現地金融機関等から直接資金調達を行うとしている。

本年の事業展望としては、グループの強みである金属と樹脂の精密複合加工技術をベースに、過去の枠組みにとらわれない新たな顧客の開拓を積極的に推進し、売上および収益力のさらなる向上を目指す。なお、現在の重要な契約等の決定または締結は無いとしている。

## 数字

- 研究開発費: 23百万円

## セグメント

- IC・トランジスタ用リードフレーム / 売上高 24億円
- オプト用リードフレーム / 売上高 10億円
- コネクタ用部品 / 売上高 33億円
- その他の製品群 / 売上高 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
